タミヤMMのフイギュアを作っていると、どうしてもドイツ軍中心になってきています。
ドイツ軍 合計:37人
2号戦車:5 シュビムワーゲン:1 フンクワーゲン:2 ゴリアテセット:3
自転車行軍セット:4 前線偵察セット:4 戦車兵休息セット:6
ドイツ歩兵セット 大戦中期 :5 ドラゴン ドイツ山岳猟兵コーカサス:4
将校乗馬セット:2 フィールドキッチンセット:1
アメリカ軍:合計6人
機甲歩兵セット:5 M151A2 TOWミサイルランチャー:1
イギリス軍:合計8人
野戦救急兵セット(限定販売) 4人 空挺兵 小型オートバイセット 4人
日本人:3人
(ハセガワ)作業員休憩セット 3人
ドイツが圧倒的ですね・・・兵士ではないですが、日本人を含めた枢軸国で40人になります。馬も3頭いますしね。
バランスをとるため、連合軍側の強化を行いました。 ドン!!
うーん... 戦力強化になっていませんね。フィギュアをなんとかポーズ変更して戦えるようにしていく所存です。
イギリス空挺兵 小型オートバイセットとドイツ歩兵で余剰になるヘッドが合計6個ありますので差し替えとかもいいかもしれませんね。 イギリス空挺兵 小型オートバイセットのヘッドは4種類あるのですが、同じ人から3Dスキャンしたのか、みな同じ顔に見えますね。
本命はこちらです!
Item No:350331/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.33
1/35 イギリス S.A.S.ジープ 1/35 SCALE BR. S.A.S JEEP 1974年8月発売
イギリス軍 S.A.Sジープです!
イギリスは世界中に植民地を持ち、開拓者の文化があります。「ボーイスカウト」発祥の地でもあり、SASのほかにLRDGという長距離偵察・攻撃部隊も存在していたそうです。
SASと言えば、私の好きな漫画の一つ、「マスターキートン」で有名ですが、もともとはこの、ジープに乗って戦線の奥深くに侵入し、敵の後方の飛行場などを破壊する活動を行っていたのが発祥らしいです。(説明書より)
アラブ風の帽子をかぶったSAS隊員2名を加え、合計18名になりました。
本体ジープはすぐ組み立てられます。フロントガラスなどは撤去されており、
非常にシンプルです。
ハンドルはフィギュアのほうに接着します。これで恐竜も操縦可能になります。
「イギリス陸軍 LRDG コマンドカー 北アフリカ戦線 人形7体付」もアマゾンで非常に安くなっており、残り一個だったので(¥2100 36%Off)ので、思わずぽちりました。
タミヤ「ミリタリーコレクション」というシリーズで、タミヤのキットにマスターボックスというウクライナのメーカーのフィギュア5体と、積載品などを加えたセットだそうです。これで一気にイギリス軍が一気に25人となり、米軍を合わせると30人になり、連合軍もかなり強化されてきました。
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