2022/04/30

多摩川ツーリング スコープドッグ詣で

4/30日は天気がいいので多摩川方面をツーリング
尾根幹線を通って帰りに稲城のボトムズを詣でました







天気もいいので富士山もはっきりと見えます。



 

2022/04/28

モノクロームザク

300円ザクを組み立て、塗装します。

ジョーシンなどでは240円ぐらいで売っていることが多いので、見かけるとつい買ってしまいます。パーツ数も少なく、単色なので塗装必須なので合わせ目消しや後はめ加工などが必要だったり、普通に立たせるために足首の改造などが必要ですが、程良い手間で、手を掛けたという満足感もそこそこ得られます。プロポーションなどは非常にすばらしく、数あるザクのプラモで一番好みですね。

  足首をボールジョイントに変更し、合わせ目消しと後はめ加工などを行っています。

左肩のスパイクアーマーは肩関節と一体化しています。
キットをもう一台用意して切り離して別パーツ化する方法もありますが、
もったいないのでそこしだけ彫り込んで一見別パーツに見えるようにします。
塗装時の色分けだけでごまかす時もあります。

シールドの短手の端面は、ランナータグを接着して埋めています。
黒サフを吹きます。パーツの裏面などにも吹くので、ばらせるところはばらして吹きます。
グレーサフを吹くために一旦組み立てています。

光の当たる方向を少しだけ意識してグレーサフを薄く吹きます。

ランドセルとザクマシンガンはクロサフのままにしました。
この状態で一度チェックして、合わせ目が消し切れていない部分や
動力パイプのパーティングラインなどの取り忘れたところを処理します。

黒い部分にタミヤのパネルラインアクセントカラーですこし着色して見ました。

モノクロもカッコいいですね。

今回はファレフォで筆塗りしてみます。
今回はカーキ色で塗ってみます。

ランバラル隊の中央アジア戦線用の塗装です。アニメでは緑のザク色でしたが、
実際には砂漠色に塗ってたんではないでしょうか。

中古の使い込んだザクしか突撃機動軍の馬・久部さんがまわしてくれませんでしたので、
今回は使い込んだ感じを出していきたいと思います。
ただし関節部は新品に交換済みとのことです。


2022/04/25

スコープドッグ ATパイロットの塗装(その1)

せっかくPS版のスコープドッグを購入したので、塗装してのせてみようと思います。
サフを吹きます。いつものようにグレーとブラックで陰影をつけます。

前腕のワイヤーは開口するか銅線に置き換えるか検討します。

タミヤの1/35に比べて少し小さいですね。

ゲルマン人なので大柄なのでしょうか。
スーツをタイトにすればおさまるか?

座り軍団です。左からイギリス人、ソ連人、ラムケ降下猟兵、
ケッテンクラートドライダーです。

今話題のソ連兵です。ウクライナ人かロシア人かはわかりませんが。

シート無しなら何となく収まります。


ケッテンクラートの彼は何となく操縦してるっぽい感じですね。
操縦レバーを飛び出させてやればイケるかもしれません。

ラムケ降下猟兵旅団のドライバーです。サンダーバード帽子がカッコいいです。

敵の兵器だろうがかっぱらって平気で乗り回すところがボトムズっぽいです。

イギリス紳士の彼もお気に入りです。リラックス感がいいですね

ベレー帽がレッドショルダー隊員っぽいです。
さすが特殊部隊の発祥、イギリス軍ですねー。

やはりキットに付属のフィギュアがシンデレラフィットですな。

もう少しフィギュアが大きめでも何とかなりそうです。

ケッテンクラートの彼はあきらめきれないようです。

譲れ...
他の奴らに席を奪われる前にちゃんと色を塗らないとですね。

続く・・・

「スコープドッグバトリングセット」を予約してしまいましたので、一昨年作成したPS版のレッドショルダーカスタムを合わせると、パイロットなしの機体が都合4機作成できてしまいます。他の「座りポーズ」の4人も安心です。
イギリス人はべつに何か操縦してるわけでもなさそうです。


















ハセガワさんは小柄な日本人なのでシートがあっても収まるかもしれません。