2026/10/25

10/25(日) 1/24スケール 装甲騎兵ボトムズ | ザ・ラストレッドショルダー | フィギュアセット 

 ボトムズのイベントで購入した、「ザラストレッドショルダー」の4人のガレージキットを組み立てます。



この人たちが誰なのかというと、「装甲騎兵ボトムズ」という作品が終了後に、
発売されたオリジナルビデオ作品「ザ・ラストレッドショルダー」に出てきた、主人公キリコが本編が始まる前に所属していた「レッドショルダー」という特殊部隊に所属していた仲間たちです。

軟質の型?を使用して製造されているレジンキットなので、複雑な形状でもディティールがはっきりと作成されています。こういうキットの場合、型が傷みやすく、段差やバリがひどかったりする場合がありますが、このキットは段差はほとんどなく、バリもほんの少しあるだけです。パーティングラインもほとんどなく処理が楽ですね。

レジンキットとはいえ、アーマーマグナムの銃口部分は「抜き」の関係で太ももにくっついていますので、加工して独立させた方がよさそうです。

ムーザの右手の親指のツメのところに、極小の気泡がありました。
瞬着で埋めておきます。

腕をセメダインBBXで仮止めし、記念撮影。
右からバイマン・グレゴルー・キリコ・ムーザです。

タミヤのキャンバスセットの若者たちと記念撮影。
バイマン以外は苦々しい表情です。

肩当てのところを彫り込んで、腕と離れているようにします。
筆で色を塗るときに塗り分けが簡単にもなっておすすめです。
アーマーマグナムの銃口部分も太ももにくっついている部分を離しておきます。
ベルトやサスペンダーも彫り込んでも良いのですが、もともとディテールが立っているので、
必要ないかな。

グレゴルー曹長
巨漢でリーダー格、声が次元の声ですが、シブイです。



軽口が多いバイマン。

無口で、どちらかというと悲観主義者のムーザ




そして主人公のキリコ。ほかの三人が、復讐が目的の中。キリコだけは違う目的を持っていました。


2026/10/24

10/24(土) MAXファクトリー 1/72 ソルティック H8 ラウンドフェイサー

今日は天気が悪く、自転車で走りに行くことができませんでしたので、

 先週のボトムズのイベントで購入したキットを組み立てていきます。

カッコいい!

ソルティックとは・・・
「ソルティック」と呼んでいますが、このロボットの正式な名称は
「ソルティック H8 ラウンドフェイサー」 というロボットです。「太陽の牙ダグラムというアニメに登場する、地球連邦軍の戦闘用ロボット(コンバットアーマー)です。

ラウンドフェイサーというのは機種名ですが、作品中でもみんな「ソルティック」と呼んでいました。第二次世界大戦で、アメリカの戦闘機を「グラマン」と呼ぶようなものですね。
グラマンにも ワイルドキャット、ヘルキャット、トムキャットといろいろな機種があるのと同様に、ダグラムの作中でも、「ブッシュマン」や「ビッグフット」という名前のソルティック社製のコンバットアーマーが登場する作品後半になって、やっとラウンドフェイサーという名前で呼ばれることがあったようです。

45周年記念エディションとのことですが、勿体付けずに組み立てます。


最近のプラモなので、スムーズに素早く組みあがります。

以前組み立てた、特装版ダグラムとの比較。ソルティックは頭が大きくてカッコいいです。
キャノピーは透明パーツですが、最初から枠が塗装されており楽ちんです。

1/72なので、ジェット機などのモデルと同じ感じのコクピットです。

ふくらはぎと太ももに合わせ目ができますが、平面なので消すのは簡単そうです。
ぴったり合わせるとばらすのが大変そうなので少し隙間を開けて組んでいます。

肘関節の構造が工夫されていて、いわゆる「ガワラ曲げ」ができるようになっているところが、マックスさんわかってるねーって感じです。

スコープドッグの肘をガワラ曲げに改造した例
https://highroller2070.blogspot.com/2025/02/125-ohgawara.html


普通のロボットアニメと違い、主人公側がゲリラなので薄汚れた状態、
敵側のソルティックは政府軍側で整備がしっかりしているという設定です。

ダグラムのキャノピーが平面的なのも、生産技術の低い反政府ゲリラ側での生産性を考えてとの説があります。

コクピット内の塗装を頑張ると楽しそうですねー

平手の造形が素晴らしい!大きさが合えばザクとかにも使いたいぐらいです。

膝関節をアトハメ加工可能なように加工します。こうしておくと太ももと膝関節を別々に塗装や合わせ目けしを行うことができ、作業が楽になります。


機動戦士ガンダムのザク、太陽の牙ダグラムのソルティック→装甲騎兵のボトムズ

機動戦士ガンダムのザク

太陽の牙ダグラムのソルティック

装甲騎兵のボトムズ

本当に大河原邦夫大先生(神)のデザインはすごいですねー

2026/10/21

1983年のオーパーツ! 1/24スコープドッグの45年 

 1/24スコープドッグの43年 

先日北千住まで見に行ったボトムズのイベントでも、いくつか作例が展示されていましたが、1983年発売の旧タカラキットについて書き連ねたい。

1983年に放映が始まった「装甲騎兵ボトムズ」の主役メカの「スコープドッグ」
放映と同じ時期に発売された、1/24スケールのプラモデルは、その出来の良さから、
「Oパーツ」と呼ばれ、タカラが販売をしていなかった期間も別のメーカーからパーツを追加されるなどしながら継続的に販売され続けました。

Googleレンズで画像検索したところ、2005年6月にウェーブ(WAVE)からリリースされた、1/24スケールのプラスチックモデルキット「1/24 ATM-09-ST スコープドッグ ラウンドムーバー&パラシュートザック」(製品コード:BK-91)です。中古で入手しましたが、
1983年にタカラから発売された「スコープドッグ ラウンドムーバー&パラシュートザック」
に、ウエーブ社が自社オリジナルのパーツを追加し、専用パッケージで販売したものになります。

パープルカラー

もともとのタカラのキット。1983年の時点でこの箱絵。
箱絵のカッコよさも、2005年のキットと比べても素晴らしいです。

手元の、2024年発売の「装甲騎兵ボトムズ パッケージアート集」という書籍によると、イラストレーターは白鳥六郎という方です。原画は行方不明になっているらしく、
LD(レーザーディスク)のパッケージからスキャンして掲載されているとのこと。


真ん中のパープルのスコープドッグが、1983年に発売されたタカラの1/24をベースに、ウェーブのアップデートパーツを組み込んだものです。

組み立てやすさや関節の可動範囲などはともかく、造形や各部のディティールの切れの良さなど、最新のものよりもシャープに感じる部分もあります。

特にマシンガンのストックの造形は設定とは全然違うのですが、旧キットの曲線的な表現の独自解釈のほうがカッコよく見えます。

装甲のスジボリなども最新キットに比べて細く浅かったりするのですが、 24倍したときのことを想像すると旧キットのほうが正しいのでは?と感じる部分があります。

色はメルキア軍精鋭部隊のカラーです。

2004年ごろに購入し作成し始めたキットを2020年ごろにようやく完成

ウェザリングなどがキツすぎますね。これを作成したときは

43年前のキットですが、コックピット内部やパイロットフィギュアも入っており、
発売当時は本当に凄いキットでしたし、今見ても全然古さを感じさせないのが凄い。

組み立ての際の注意点や、定番の改造ポイントや方法も40年の間に確立しており、
道具やツール、接着剤などのマテリアルも進化していますので、私が中学生のころよりもずいぶん作りやすくなっているように感じます。

齢を取って、接着剤や塗料などの乾燥や硬貨時間などが苦にならなくなったことも大きいかもしれません。

新キットはパーツ単位で色分けされており、塗装は最低限でもそれなりの見た目になりますし、塗装する際もパーツに分割されていて楽ですが、
旧キットは、塗装が前提になります。さて、何色で塗りましょうかねー

やはり旧キットは定番のメルキアカラーの緑と白に塗って、新キットのほうのノーマルスコープドッグは緑一色の「スコープドッグ2」にしましょうかね。紫のキットには「ラウンドムーバー」と「パラシュートザック」も入っていますし、2020年に作ったキットは「ターボカスタム」から作成しましたのでソリッドシューター(バズーカ的な武器)もありますので、謎の戦艦X仕様にしたり、ショートヘビーマシンガンを持たせたイプシロン最終決戦しようにもできます。

2020年に作成したのは2005年ごろに発売されたこのキットからノーマルスコープドッグを作成したものになります。もともとのキットのヘビーマシンガンがあるので実はキリコ機も作成可能だったりします。
ターボカスタムの脚部を使い、新キットをターボカスタムにしてみようかなと思っているうちに、ウエーブから新キットのターボカスタムが昨年発売され、購入してしまっています。
今年の年末には、4機すべてが再現可能な「デラックスセット」も発売になりますが、
購入するかどうか悩み中。

11/13(月)野望のルーツつま先 + ブラスアンテナ加工

https://highroller2070.blogspot.com/2023/11/1113.html



10/30(月) 1/24 スコープドッグ 作成作業



3/31タカラウエーブ1/24スコープドッグ 開封の儀




2023/4/4 タカラウエーブ1/24スコープドッグの改造開始


タカラウエーブ1/24スコープドッグの改造 脚部の可動