DAREU EK60HE 0.01mm ラピッドトリガー対応 ゲーミングキーボード のキーキャップを交換しました。
落ち着いた雰囲気で、会社で使っても違和感なさそうです、。
購入後に交換した透明なキーキャップ、光らせるとど派手でよかったのですが、
落ち着いた色のキーキャップに交換します。
Amazonで真面目?っぽいキーキャップを購入しました。
色違いも購入しました。会社で利用しているキーボードを変えるかもしれません。
キー数が非常に多く、大量に余ります。
段ボールに、プラスティック製のケースにきっちり入れられて届きました。
キープロファイルは、「CSAプロファイル」という聞きなれないものになっております。
紹介文章によると、
「CSAプロファイルに似た球面の凹みとレトロな見た目を持ちつつ、それよりもわずかに背が低く設計されたメカニカルキーボード用キーキャップの形状(プロファイル)です」
となっています。通常のCherryなどに比べると高さが高いようですが、今のところそこまで違和感はないですね。
真ん中が丸くへこんでいて、なんとなくレトロっぽい見た目になるかなと思って白とグレーにしましたが、白があまりにも白すぎて、どちらかというとモダンな見た目になりました。
もう少しベージュっぽいみためでもいいかもしれません。昔みたいにキーボード使いながら煙草をガンガン吸っていれば、そのうち黄ばんできていい感じになるかもですが、最近は室内ではタバコはすいませんし、電子タバコなのでそれもなさそうですね 笑
一番下段の左右はキースイッチごと外してしまいます。「fn」のキーも本当は外してしまいたいのですが、これを外してしまうとレイヤー切り替えができませんので不本意ながら残します。除去したキーの部分を埋めるプレートか何か作って貼っておこうと思います。
スイッチを外した部分にプレートを切って、貼ってはがせる接着剤のセメダインBBXで張り付けておきました。色は黒のほうがよさそうですね。また塗装するか、黒色のシートを張っておこうと思います。
ネットを見ていて、またよさそうなのを見つけてしまいました。
EPOMAKER Hack59 QMK/VIA HHKB 類似レイアウト ガスケット搭載ホットスワップ有線/2.4GHz/Bluetooth 5.0 ワイヤレス メカニカル ゲーミング キーボード
右上以外ほぼHHKBと同じキー配列が再現できそうです。価格も7,355円と、お手頃なので、
こちらも買ってしまうかもしれません。
部屋を暗くして、イルミネーションをオンにしてみました。
キートップが透過式ではありませんので、見やすくはないですが、ゲーミング感はあります。
なぜキーボードなのか
プログラマやエンジニアが、毎日触れる道具にこだわる理由。
プログラマがキーボードに数万円使ったと聞くと、たいていの人は少し驚く。文字を入力するだけなら、千円のものでもできる。それは正しい。けれど、文字を入力することと、一日中文字を入力して考えることは、同じ仕事ではない。
キーボードを理解するには、それをコンピュータの付属品だと思うのをやめる必要がある。プログラマにとって、それは考えていることを、試せるものに変える道具だ。頭の中の考えは曖昧でも、その考えをコードにすると、コンピュータは曖昧な部分を容赦なく指摘してくる。
だからプログラミングでは、考える時間と入力する時間をきれいに分けられない。書きながら考え、消しながら気づく。ある関数の名前を打っている途中で、その関数がそもそも不要だとわかることさえある。キーボードは、完成した考えを運ぶだけの道具ではない。考えが完成する場所の一部なのだ。
もちろん、高価なキーボードを買えば、良い考えが浮かぶわけではない。そこは区別しておいたほうがいい。高価な包丁を買っても料理は上手くならない。しかし、料理を毎日する人なら、切れない包丁が何を邪魔するかは知っている。道具の価値は、何かを追加することより、何かを邪魔しないことにある場合が多い。
普通のキーボードにも、小さな不都合はある。少し遠いキー。押したつもりなのに入っていない文字。強く押さないと反応しないキー。どれも一度なら問題にならない。問題は、それが毎日起きることだ。靴の中の小石も、一歩だけ歩くなら大したことではない。
しかも、邪魔されるのは指だけではない。人は難しい問題を考えるとき、いくつもの条件を頭の中に置いている。入力の失敗を直すために注意が移ると、そのうちの一つが落ちることがある。修正にかかったのは一秒でも、失った考えを取り戻すにはもっと時間がかかる。
この点で、良いキーボードの目標は少し奇妙だ。存在感があることではなく、存在を忘れられることなのである。買う前には打鍵感や配列を熱心に比較するのに、使っているときには、それらを意識したくない。良い道具について考える時間は、その道具を使っている時間の外側にある。
ただし、何が邪魔になるかは人によって違う。軽いキーを好む人もいれば、はっきりした抵抗が欲しい人もいる。手の大きさも、姿勢も、使うソフトも違う。したがって、最高のキーボードを一つ選ぶことは難しい。最高の靴を一足選ぼうとするのと似ている。
プログラマが配列まで変えたがるのも、この個人差の延長だ。毎日使うキーが押しにくい場所にあり、ほとんど使わないキーが押しやすい場所にあるなら、入れ替えたくなる。多くの人はそこで慣れようとする。プログラマは、変更できないかと考える。仕事でも、そうするように訓練されているからだ。
ソフトウェアを書く人は、与えられたものをそのまま使うことに、あまり敬意を払わない。面倒な作業があれば自動化し、気に入らない挙動があれば設定を探す。キーボードだけを例外にする理由はない。キーの位置も、押したときの動作も、自分の仕事に合わせて変えられるなら変える。
そこには、小さな独立性もある。大きなシステムで働いていると、自分では変えられないことがたくさんある。製品の方針も、会議の回数も、古いコードも、簡単には変わらない。しかし、手元の道具なら自分で選べる。仕事のすべてを支配できなくても、仕事に触れる部分は整えられる。
経済的な理由も、見かけほど不合理ではない。毎日何時間も使い、何年も持つ道具なら、購入時の価格だけでは判断できない。ほとんど使わない機能にお金を払うより、毎日感じる小さな不快さを減らすために払うほうが、合理的なこともある。使用頻度は、値札には書かれていない。
とはいえ、ここから「優秀なプログラマは高いキーボードを使う」という結論を出すのは間違いだ。安い道具で素晴らしい仕事をする人はいくらでもいる。そして道具を選ぶことは、ときどき仕事から逃げる便利な方法になる。難しい設計を考えるより、次に買うスイッチを調べるほうが楽だからだ。
見分け方は、そのこだわりが何をもたらしたかを見ることだ。疲れにくくなった。入力の失敗が減った。仕事を始めるのが少し楽しみになった。そうした変化があるなら、買い物は役に立ったのだろう。比較する項目だけが増え、仕事をする時間が減ったなら、別の趣味が始まっている。それも悪くはないが、仕事上の必要とは区別できる。
結局、キーボードへのこだわりは、文字を速く打ちたいという欲求だけでは説明できない。人は長い時間を過ごす場所を、自分に合うように整える。椅子を動かし、照明を変え、机の高さを合わせる。プログラマにとっては、その場所にキーの重さや配置も含まれる。
外から見れば、似たような板を買い替えているだけに見える。しかし使う人にとっては、毎日触れる環境を少しずつ直しているのだ。こだわる理由を知りたければ、値段や仕様を尋ねるより、しばらく借りて使ってみるといい。気に入るとは限らない。けれど、持ち主が返してほしがる理由は、少しわかるかもしれない。






