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2026/10/21

1983年のオーパーツ! 1/24スコープドッグの45年 

 1/24スコープドッグの43年 

先日北千住まで見に行ったボトムズのイベントでも、いくつか作例が展示されていましたが、1983年発売の旧タカラキットについて書き連ねたい。

1983年に放映が始まった「装甲騎兵ボトムズ」の主役メカの「スコープドッグ」
放映と同じ時期に発売された、1/24スケールのプラモデルは、その出来の良さから、
「Oパーツ」と呼ばれ、タカラが販売をしていなかった期間も別のメーカーからパーツを追加されるなどしながら継続的に販売され続けました。

Googleレンズで画像検索したところ、2005年6月にウェーブ(WAVE)からリリースされた、1/24スケールのプラスチックモデルキット「1/24 ATM-09-ST スコープドッグ ラウンドムーバー&パラシュートザック」(製品コード:BK-91)です。中古で入手しましたが、
1983年にタカラから発売された「スコープドッグ ラウンドムーバー&パラシュートザック」
に、ウエーブ社が自社オリジナルのパーツを追加し、専用パッケージで販売したものになります。

パープルカラー

もともとのタカラのキット。1983年の時点でこの箱絵。
箱絵のカッコよさも、2005年のキットと比べても素晴らしいです。

手元の、2024年発売の「装甲騎兵ボトムズ パッケージアート集」という書籍によると、イラストレーターは白鳥六郎という方です。原画は行方不明になっているらしく、
LD(レーザーディスク)のパッケージからスキャンして掲載されているとのこと。


真ん中のパープルのスコープドッグが、1983年に発売されたタカラの1/24をベースに、ウェーブのアップデートパーツを組み込んだものです。

組み立てやすさや関節の可動範囲などはともかく、造形や各部のディティールの切れの良さなど、最新のものよりもシャープに感じる部分もあります。

特にマシンガンのストックの造形は設定とは全然違うのですが、旧キットの曲線的な表現の独自解釈のほうがカッコよく見えます。

装甲のスジボリなども最新キットに比べて細く浅かったりするのですが、 24倍したときのことを想像すると旧キットのほうが正しいのでは?と感じる部分があります。

色はメルキア軍精鋭部隊のカラーです。

2004年ごろに購入し作成し始めたキットを2020年ごろにようやく完成

ウェザリングなどがキツすぎますね。これを作成したときは

43年前のキットですが、コックピット内部やパイロットフィギュアも入っており、
発売当時は本当に凄いキットでしたし、今見ても全然古さを感じさせないのが凄い。

組み立ての際の注意点や、定番の改造ポイントや方法も40年の間に確立しており、
道具やツール、接着剤などのマテリアルも進化していますので、私が中学生のころよりもずいぶん作りやすくなっているように感じます。

齢を取って、接着剤や塗料などの乾燥や硬貨時間などが苦にならなくなったことも大きいかもしれません。

新キットはパーツ単位で色分けされており、塗装は最低限でもそれなりの見た目になりますし、塗装する際もパーツに分割されていて楽ですが、
旧キットは、塗装が前提になります。さて、何色で塗りましょうかねー

やはり旧キットは定番のメルキアカラーの緑と白に塗って、新キットのほうのノーマルスコープドッグは緑一色の「スコープドッグ2」にしましょうかね。紫のキットには「ラウンドムーバー」と「パラシュートザック」も入っていますし、2020年に作ったキットは「ターボカスタム」から作成しましたのでソリッドシューター(バズーカ的な武器)もありますので、謎の戦艦X仕様にしたり、ショートヘビーマシンガンを持たせたイプシロン最終決戦しようにもできます。

2020年に作成したのは2005年ごろに発売されたこのキットからノーマルスコープドッグを作成したものになります。もともとのキットのヘビーマシンガンがあるので実はキリコ機も作成可能だったりします。
ターボカスタムの脚部を使い、新キットをターボカスタムにしてみようかなと思っているうちに、ウエーブから新キットのターボカスタムが昨年発売され、購入してしまっています。
今年の年末には、4機すべてが再現可能な「デラックスセット」も発売になりますが、
購入するかどうか悩み中。

11/13(月)野望のルーツつま先 + ブラスアンテナ加工

https://highroller2070.blogspot.com/2023/11/1113.html



10/30(月) 1/24 スコープドッグ 作成作業



3/31タカラウエーブ1/24スコープドッグ 開封の儀




2023/4/4 タカラウエーブ1/24スコープドッグの改造開始


タカラウエーブ1/24スコープドッグの改造 脚部の可動



2022/06/06

澄んだ瞳のスコープドッグ!ウエーブ1/35のスコープドッグを塗装&デカール処理 

 6/4 ウエーブの1-35スコープドッグを塗装しました。

きれいなスコープドッグ

ミックススコタコ

いったんパーツごとにばらして並べます。

バラシていざ塗装!とおもいきや・・・

再び組み上げます。

コニン少尉機から塗っていきます。準備のために合わせ目の処理を行います。

消えてしまったリベットを伸ばしランナーで再生します。

こんな感じで伸ばしランナーを刺して、適当なところでカットします。

サーフェイサーを吹きました。サフはばらして吹きましたが、写真はありません。

黒サフを切らしてしまったので、黒とジャーマングレーでシャドー吹き

かなり炎のにおいがしみついて

むせかえってまいりました。
たまには火薬の香りをかぐのも悪くないですぞ

基本色の塗装完了!

緑はガンダムカラーのザク色の濃いほうです。

左のRSCと同じ色なのですが、RSCのほうが黄色っぽく見えます。

ウエザリングや艶消しでコーティングしたらまた変わってくるかもです。

グレー部分もいつものMrカラー11番ガルグレーです。
バイザー部は青みのかかったMrカラーのC307番 グレーFS36320です。
これもいつもの色です。

赤いレンズのレンズを百均クリアレジンで作成します。

赤いレンズのところのモールドを作ります。
まず真ん中にピンバイスの0.8㎜で穴を作り、そこを2㎜のピンバイスの先で少し浅く彫り込みます。最後にウエーブの平刃の彫刻刀を使って丸く削ります。

中心部にクリアレッドを入れて、さっきのレンズを貼り付けます。

接着にはハイグレード模型用セメダインを使います。

メインの緑のレンズの中心にはクリアカラーの緑を入れておきます。

完全に乾燥したらレンズを入れますが、まだ入れていません。
別売りのデカールを貼っていきます。
ラストレッドショルダーのターボカスタム用が4セット

レッドショルダーカスタム用2セット、
他にブラッドサッカー、ベルゼルガDT、ラピドリードッグ、ダイビングビートル用が入っています。
他に汎用的に使用できるデカールも入っています。
私のようにたくさん作る場合は購入するといいですが、
最近発売されたトータス系がありませんので他機体用を流用するなどの必要あり。
秘密結社なので部隊マーキングなどは消されているという設定でOKだと思います。

新しいからか、値段が高いからか、はりやすいです。

汚しを全く入れていない新品と4月に塗装したRSCの比較

汚いほうはウドの町でキリコがゴウトからもらったスクラップから再生したポンコツ品

きれいなほうはメルキア軍の正規品で新品です。

緑が3機、青が1機になりました。

スコープドッグもウド篇では中古の機体ばかりなのでデカールは不要ですね。
きちんと貼ってあるとすれば第一話の機体か、クエント駐留部隊の機体なので、
ラウンドムーバーまたはパラシュートザックが必要になります。

戦艦XのスコープドッグⅡには部隊マークがあったのか?
緑一色で地味になりそうなのでデカールを貼るかもしれません。

翌朝、ベランダで外光で撮影。





メインカメラに百均レジンの青で作ったレンズを入れてみました。

レンズは青色にしてみました。

奥が緑なので、ちょうど劇中のような青緑になります。

つぶらな瞳です。



このままクリーンな状態でいくか、スミ入れぐらいはするか悩みますね。