昨年の3月にBoma Cofyのほうにメインのパーツを持っていき、メインで乗っていました。東京に転勤になってからもCofyのほうをメインに乗っていましたが、岐阜に3週間ほど戻りましたので久々にKUOTA KORSA(クオータ コルサ)にパーツを戻して乗ろうと思います。特にCofyに問題があるわけではありません。単なる気分転換です。
2021/08/09
クオタ コルサ KUOTA KORSA 実戦装備
2021/08/05
特装版 闘う零戦(写真集付き 限定キット)開封の儀
新橋のタミヤプラモデルファクトリーにて特価2200円(税込)で入手した、1/72 三菱零式艦上戦闘機二一型 「特装版 闘う零戦」写真集付き 限定キット(定価3,850円 税込)を岐阜県の自宅に持って帰ってきましたので早速開封していきます。
写真集です。貴重なゼロ戦の写真がたくさん掲載されています。当時の写真なので当たり前ですが白黒です。
キット側の箱はこんな感じになっています。
まずは説明書類から見ていきます。
「BACKGROUND INFOMATION」です。ゼロ戦についての説明や各戦線での活躍、形式ごとの違いなどについて詳しくかかれており、「おもしろくてためになる」読み物になっています。
特装版に入っているデカールの貼り付け説明図です。
「大空のサムライ」こと坂井三郎さんの機体をはじめ、
201航空隊昭和18年初期、
翔鶴 飛行隊長 新郷英城大尉機
第二航空戦隊 隼應搭載機
第261航空隊所属機
など5種類のデカールの貼り付け説明が入ってます。
タミヤから発売されている、様々なゼロ戦のキットや完成品のカタログも入っていました。
次にキットの方を見ていきます。
ランナーの袋が3枚と、エンジンカウル、クリアキャノピーのランナー、デカールが入っています。
この二つのランナーは元のキットでは一枚であったであろう状態から、胴体部と主翼部がパッケージの大きさに合わせて分割されて入っていました。
水平尾翼やエンジン、主脚、座席などのパーツの入ったランナーです。
キャノピーのパーツです。
2021/08/01
タミヤプラモデルファクトリー本日の収穫
来週火曜にはまた岐阜に戻るので、毎月定例?の新橋のタミヤプラモデルファクトリーパトロールに行ってきました。
8/1 大井ふ頭サイクリング
7/31 尾根幹サイクリング(オリンピックに影響され)
気も狂うような暑さと湿気 そして熱病と死を運ぶ虫ども・・・
・・・緑に塗りこめられてはいるが ここは地獄に違いない
だが ウドを離れてまる3ヶ月というもの 追跡者の手から死に物狂いで逃げ回っていた俺にとって この内乱のクメン王国は天国と言ってよかった・・・
7 /28日の夜に日本一暑い街こと多治見から品川に戻ってきましたが、東京のほうが絶対暑い気がしますね。
土曜日は涼しい朝の内に走ろうと5時半に出発して、オリンピックロードレースのコースにもなった「多摩尾根幹線道路」を通って町田市まで行ってきました。
しかし朝から異常に湿度が高くフラフラになりました。
ところでオリンピックのロードレース見ましたか?私は先週土日はやはり朝5時から走り、スタート時間に帰ってきてネット中継で見ましたが面白かったですね。
特に女子がおもしろかったです。世界チャンピオン旧の選手4名で金メダルが絶対視されていたオランダチームをほとんど無名のアマチュア選手(なんと本業は数学の博士号を持つ研究者)が破って金メダル、しかもスタートの是政橋から飛び出し最初から最後まで逃げて勝利というあまりにも劇的なレースでした。
見逃し配信はこちらでやっています。(解説は英語ですが)
東京オリンピック NHK特設サイト
https://sports.nhk.or.jp/olympic/highlights/content/ff13d17f-68e9-4748-9781-8a24a8a1c83a/
一位だと勘違いしてゴールインしたオランダのアネミエク・ファンフルーテンちゃん
自転車のボトルケージがいっぱいで仕方なくなのかなーと思ってみていましたが、ケージが開いているのに入れている選手もいて、ひょっとして首の後ろや背中を冷やすためにやっているのかな?と思ってわたしもコンビニで買った凍ったペットボトルを手拭いで包んで同じように首の後ろに挟んで走ってみたところ、なかなかいい感じでした。
意外と邪魔にならず、首の後ろから背中の上部が冷たくて気持ちいいです。