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2026/10/20

10/20(火) 究極至高のキーボード 7sPro の現在地

 2020年4月に購入・作成した自作キーボード「7sPro」ですが、気が付くとすでに7年ほどメインで利用しています。 


キーキャップは2023年01月から使用中。

ほぼ毎日使っていますのでキートップがテカってきています。

左右をぴったり合わせると、通常のキーボードのように見えます。

左右の配置と角度ですが、そこまで開いて使用することはせずに少し離し、角度も少し開いて使用しています。場合によってはもう少し離して、マウスを真ん中に置いて使うときもあります。

スイッチは茶軸を使用していますが、打鍵音はケースが無いので反響がないのと、基盤やスイッチのプレートが樹脂なこともありかなり静かです。

配列・打鍵感・左右分割・配列が自由に変更可能。ルックスなど全方位最強です。
無線化も一時期行っていたのですが、結局は有線で落ち着いています。

耐久性については、数年使用した段階で、BLE-microProの半田付け不要のコンスルーが緩んできて、何度も押し込みなおしたりしているうちにコンスルーがバラバラになってしまったことがあります。その時は無線化する前に使用していたPro-microに差し替えて暫定的に直したのですが、

コンスルーがどこのサイトでも全然入手できなくて半年近く修理できなくて困りました。
そのあとコンスルーを入手できたのですが、面倒でそのままPro-microのまま戻さずに使用しています。こちらはピンヘッダのチップ側をはんだ付けしているからか、使用中に緩んでくることもなく安定して利用できています。

キースイッチも特に故障することもなく、予備のスイッチもあるのですが交換せずに利用できています。
唯一の弱点は、分割式なので↑のような「尊師スタイル」がやりにくいことです。

尊師スタイルとは、リチャード・ストールマンというソフトウエア開発者の尊敬を集めている師(尊師)がやるスタイルで、ノートパソコンの上にHHKBを載せてタイピングするというスタイルです。

本人の風貌もあり、まさに「尊師」です。空中浮遊などは行いません。

HACK59は重量があるので、置き方によっては下のキーが押されてしまう場合があります。

以外にも尊師スタイルがやりやすいのが、DAREU60HEです。
後ろのゴム足の配置などが絶妙なのと、本体の軽さのおかげ?で意外に下のキーが押されてしまうことなく利用できます。NIZ66も尊師スタイルがしやすいですねー。


週一程度出社する品川のオフィスに設置して使用しているAjazzのキーボードが、
所有しているキーボードの中では一番静かです。

NIZも音は小さい方ですね。

上が最新の「HACK59」下が磁気軸の「DAREU HE60」です。

見た目は上下左右のフレームが無いように見える「DAREU HE60」が好みです。
左右のシンメトリーが取れているのはHACK59のほうが好みですねー

2026/10/17

10/16(金) HHKBライクな配列の中華メカニカルキーボード :Hack59

品川の単身赴任先で利用するため、磁気軸キーボードDAREU 60HEというキーボードを購入後、キーキャップを変えたり、配列をいじったりいろいろ触っていたのですが、やはりどうにもレイヤー切り替えのキーの位置になじめずにいたところ、Aliexpressで下記のようなキーボードを見つけてしまい、値段が手ごろなこともありつい購入してしまいました。

 EPOMAKER Hack59 QMK/VIA HHKB 類似レイアウト ガスケット搭載ホットスワップ有線/2.4GHz/Bluetooth 5.0 ワイヤレス メカニカル ゲーミング キーボード

購入時価格 7,355円 送料無料です。

注文後一週間ほどで着弾 日本に入ってきてからのほうが日数がかかりました。

キーボード本体とUSB-Cケーブル、予備のスイッチ×3、キーキャップ&スイッチ外し工具が
入っていました。スイッチは「Epo Flamingo Switch」というものです。赤軸のようです。


DAREUのHE60がキーのギリギリまでフレームが詰められているのにくらべ、
奥行で2㎝、左右1㎝ほどサイズが大きいです。重量もズッシリ感があります。

キーキャップの謎印字。プラモ用のシンナーでEnterを擦ってみましたが落ちませんでした。

右側のキーにも謎の印字。まあそのうちキーキャップも交換すると思います。

予備のスイッチ 確かにフラミンゴっぽいカラーリングです。

マニュアルの日本語部分はこれだけです。

バックライトはDAREU同様RGBで、いろんな発光パターンがあります。


後ろに無線接続用のドングルの格納場所、USBーCの端子、接続切り替えスイッチがあります。

多層構造で音質を改善しているとのことですが、音量や打鍵感はHE60 とそんなに変わらず、
カンカンと高めの打鍵音がします。反響音はさすがに抑えられているようです。

ページ(EPOMAKER Hack 59)に記載されているEPOMAKER Flamingo Switch(フラミンゴ スイッチ)の主な特徴と技術仕様の解説は以下の通りです。
概要・特徴タイプ: 5ピン リニアスイッチ(ファクトリー潤滑済み)
打鍵感・サウンド: スムーズでレスポンスが良く、一貫性のある軽快なキーストロークを実現。クリアで明るい打鍵音が特徴で、ゲームや素早いタイピング、日常使いに最適です。

デザイン: フラミンゴをイメージした淡いピンク色のハウジングが特徴です。

技術仕様(スペック)スイッチタイプ: 5-PIN LINEAR, FACTORY LUBED
作動力 (Trigger Force):47g(初期力:約35g)底打ち力 (Bottom-out Force): 60g

トータルトラベル (Total Travel): 3.6mm (※仕様表により 3.80 mm の記載あり)

構造・素材: 摩擦係数の低いPOMステム、PC(ポリカーボネート)ハウジング、耐久性に優れたデュアルスプリングを採用。

その他: ライトディフューザーは非搭載ですが、LEDスロットを備えておりバックライトの透過に対応しています。

さっそく自分の使いなれた配列に設定を行います。VIAでブラウザだけで設定できます。
JSONはメーカーサイトからダウンロードしてVIAに登録する必要があります。
https://epomaker.com/blogs/via-json/epomaker-hack59-via-json-file

キーマップ覚書設定

レイヤー0:fnを押さない一番素の状態。

BackSpace、Del、WIN、Alt、Ctrlの場所を変更(HHKB風)
RWinの位置にはWin+Hの(音声入力ON)のマクロを登録。


レイヤー1:fnキー押下状態

fnとAlt同時押しでレイヤ2へ移動
F1~F12 、矢印、Pgup、Pgdn、home,end、バックスラッシュ、チルダなど
基本的にHHKB準拠。PrtScnやPause、insは使わないのでオミット 
漢字、かなはトグルではなく切り替えたいので設定したが、ダメ見たいです。



レイヤー2:fnキー+右alt  押下状態

レイヤ2はRGBのモード切替や、Blootoothの接続切り替え機能を登録。
工場出荷状態から変更なし。初期設定では、fnを押すとこのレイヤーに移動するようになっている。

Q:Blootooth1 自宅PC(ThinkpadX13 Gen1)
W:Blootooth2 会社PC(ThinkpadX13 Gen4)
E:Blootooth3 iPad(iPad air ) 

RGB_RTOG はキーボードのバックライトのON/OFF
RGB_MODE は発光パターン切り替え

fn+右Alt+スペース 3秒長押しでファクトリリセットです。

2026/10/11

ハッピーハッキングキーボード HHKB(Happy Hacking Keyboard)と、インスパイアキーボードたち

 HHKB ハッピーハッキングキーボードについて。

 HHKB Lite 2 を18年ぐらい使用していて全く不満が無かったのですが、基盤の故障?で使えなくなり、その後いろいろなキーボードを購入しています。

自作PCを作って使っていた2001年から18年間使用していた「HHKB Lite 2」

HHKB(Happy Hacking Keyboard)は、株式会社PFUが販売している高級コンパクトキーボードで、1996年から発売されているとのことです。

私が最初に存在を知ったのは、2001年ごろに自宅で使用していた自作PC用に購入した「Lite2」というモデルを購入した後で、HHKBの存在自体は知らず、見た目のカッコよさといかにも打ちやすそうな外見にひかれて購入したものです。

その頃は「英語配列とJIS配列」の違いも知らず、「なんか表示されているキートップと入力される記号が違うなー」と思いつつ、PCの設定は日本語キーボードのまま利用していました。会社のパソコンは日本語配列で使用していたということもあります。

HHKBの最大の特徴である「静電容量無接点方式」のスイッチではなく、一般的なキーボードで使用されている安価なメンブレン式のキーボードで、配列自体も少しだけ変わっていて、
HHKBには存在しないカーソルキーと、左下にもレイヤーを切り替える「fn」が存在するところです。

キーのうち心地に関してはそんなに違和感なく普通に使っていましたが、とにかくデザイン、
オレンジっぽいキートップの印字や、コンパクトなデザインなどは気に入っていました。

カーソルキーもついてましたが、fnキーと「:”{?」キーの組み合わせによるカーソル移動のほうが便利で、結局右下のカーソルキーは外して蓋をしてしまっています。

2018年にそれまで使っていたLite 2 が壊れた際、買いなおそうと思ったのですがすでに廃盤になっており、本家のHHKBは当時でも2万5000円ぐらいしましたのでちょっと躊躇して、結局はNIZのAtom66というHHKBにインスパイア?キーボードを購入しました。

HHKBと同じ「静電容量無接点式」スイッチ
Bluetooth(ブルートゥース)による無線接続
自由にキーマップが設定可能
キーキャップを一般的なメカニカルキーボードのものが利用可能
価格がHHKBの半分程度

「HHKBにこんな機能があれば」という機能がすべて実現されている夢のキーボードです。
キー配列をHHKBと同じようになるようにマップを編集して利用しています。
現在も販売されていますが、3万円超と、HHKBと同価格帯になっていますね。


キーキャップが一般的に入手しやすいChrry軸のものが利用可能。
別売りのキーキャップに変更し、現在は岐阜の自宅でテレワークする際に使用中。

左右分離式自作キット「7sKB」こちらはHHKBを左右分離式にしてみたら?
という発想で作られたキットで、現在私がメインで利用しているものになります。

自作だけあって愛着もあり、キーキャップを交換したりしながら、7年間ほど使っています。

こちらは品川のオフィスで使用するために購入した、Ajazz AKS068という、メカニカルのキーボードです。ハの字に開いた配列が特徴で、左右分割キーボードでよくどっち側に付けるかもめる「B」と「6」はうまいこと中立の位置に配置されています。

キースイッチとキーキャップは取り付けられておらず、届いてから自分で取り付けるという、めずらしいパターンです。

HHKBなどの60%の右側に一列追加したいわゆる「65%配列」ですが、
私は右側の一列や右下のキーは不要なのでスイッチごと外しています。
右上のロータリーエンコーダーは音量調整に便利なので重宝しています。

 最近購入した磁気軸式のキーボードDAREU EK60 HE 
HEはHall Effect(ホールエフェクト / ホール効果) の略だそうです。物理学の「ホール効果」という現象を利用した(磁気センサースイッチ)を搭載していることを意味しています。

レイアウト自体は「Pokerレイアウト」と呼ばれるものです。バックスペースやShiftはこんなに長くなくてもいいんで、その分キーを入れてくれるか、横幅を詰めてくれればよいのにと思いますね。
左右下の角のキーも利用することはありませんので、スイッチごと外しています。
このキーボードは配列を変更できるのですが、「fn」キーなどが変更できませんので、
もともとついていた黒いキーキャップに交換して目立たなくしています。



HEはHall Effect(ホールエフェクト / ホール効果) の略です。
これは物理学の「ホール効果」という現象を利用した磁気スイッチ(磁気センサースイッチ)を搭載していることを意味しています。

💡 ホールエフェクト(磁気)スイッチの仕組みとメリット

従来のメカニカルキーボードは、金属の接点が物理的に触れ合うことで入力を検知していました。それに対してHE(磁気)スイッチは、磁石の距離の変化(磁界の強さ)をセンサーが読み取って入力を検知します。
これにより、以下のような圧倒的なメリットが生まれます。
• ラピッドトリガー(RT)が可能に: キーが戻り始めた瞬間にリセットし、押し込んだ瞬間に再反応する「超高速の連打」が可能です。FPSゲーム(ValorantやApexなど)でキャラクターをピタッと止める「ストッピング」が劇的に速くなります。
• アクチュエーションポイントの自由な設定: どの深さ(0.1mm〜4.0mmなど)まで押したらキーが反応するかを、ソフトウェアで1キーごとに極めて精密にカスタマイズできます。
• 圧倒的な高耐久: 金属の接触がないため摩耗しにくく、1億回以上のタイピングに耐えるなど、従来のスイッチよりも寿命が非常に長いです。
ゲームの世界で「HE」がついているキーボードは、「最新の超高速な磁気スイッチ(ラピッドトリガー対応モデル)」という認識で間違いありません。
DAREUのキーボードで、ラピッドトリガーの設定方法やFPSゲーム向けの最適な調整(アクチュエーションポイントの数値など)について詳しく知りたいですか?



2026/09/16

9/16 NIZ Atom 66 と私

キーボードの話が続きますが・・・

 先日購入した磁気軸のキーボードをしばらく使用してみて、改めて静電容量接点式のNIZ Atom 66の良さを再確認している今日この頃です。

9月の9日に岐阜の自宅に移動し、10日から磁気軸、NIZととっかえひっかえしながらテレワークをしております。磁気軸のキーボードも元気な時は「カカカカッ」という感じで打てるので楽しいといえば楽しいですが、やはりずっと使っているとしんどいですね。

NIZは底付きの感覚もソフトで音も静かですが、リニアのはずが微妙~にタクタイル感も感じられ、本当に打ってて気持ち良いです。

ブルートゥース接続で尊師スタイルも楽勝
キーボードの上に無造作に乗っけてるだけですが、下のキーが打たれてしまうこともないです。

キートップはアマゾンで購入したダブルショットPBTという商品ですが、たぶん本当はABS?なんじゃないかと疑っています。現在はそんなにテカってきてはいませんが。

NIZ Atom やっぱりいいなー と思いつつ、品川でテレワークするためにやっぱりこいつをもう一台買おうかな?と思ってAmazonを見てみたところ・・・


3万円!まじか・・・ ちょっとキートップの色分けも変わっていますね。

Amazonの履歴を見たら、2018年に購入したときは17,000円でしたが、猛烈に値上がりしています・・・

まあその当時でも本家HHKBに勝っている部分が多くてこちらを購入し、その後HHKBのほうも全部のキーマップをカスタマイズできるようにしたりしたので、購入当時のHHKBのジェネリックのような立ち位置から、現在は完全なライバル製品に昇格しているといったところですかね。今でも右下、左下に余分なキーがないところはHHKBのほうがかっこいいと思いますが。

左右右下の6つ分のキーは正直全く使用していません。
Macみたいにスペースキーの左右をカナ/英数に割り当てられればいいのですが、
純正の割り当てソフトではどうやって割り当てるのかわかりません。

現在のメイン機の左右分割の「7sPro」に変えて以来、自宅でテレワーク専用となっていますが、9月はほぼ岐阜の自宅でのテレワークが中心になりますのでこのキーボードを使いこんでいきたいと思います。