フィギュアの出来がいいので、腕が上がったように錯覚します。
タミヤの新作のケッテンクラートにはドライダー(ドライバー+ライダー)
のフィギュアと、歩兵のフィギュアが2体、計3体のフィギュアが入っています。
ドライダーの彼はケッテンクラート(一応)完成後すぐに塗装しました。
機関銃手の彼も塗装。その後、軍服も塗装中です。
残る(弾薬箱を持つ歩兵)をペインティングしていきます。
ファレホ肌色+焦赤色でこんな感じです。
このまま完成でもよさげですねー
白目を入れてみます。だいぶはみだしていますが、あとで肌色や茶色で削ります。
上下まつ毛の線、黒目を入れます。ピエロってしまいました。
肌色や焦げ赤ではみだしを削っていきます。
少し人間っぽくなりましたが、まだマンガチックですね。
ヘルメットなしならまあまあに見えます。
ヘルメットをかぶせると、眼窩の影がなくなりますので、
違った見え方になります。ちょっと変な感じですねー
再度調整していきます。
まあこんなもんですかね。軍服を塗る時に少し調整するかもです。
機関銃を肩に担いだ歩兵と機関銃助手というモチーフは、
以前作成したタミヤ ドイツ歩兵セット (大戦中期) と同じでポーズも似ていますが、
ケッテンクラートのフィギュアのほうが若干イケメンっぽいようです。
こっちの機関銃コンビもよくできています。対決させたいですね 笑
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