8/7（日） ファントム無頼 各務原航空宇宙博物館に行ってきました。

2021年3月に岐阜の飛行開発実験団でラストフライトを行ったファントムが、2年ぶりに博物館で公開されましたので見に行ってきました。

陶彩の道の外飼いのネコ。トラ柄×２、白いのが１匹だいたいいつもいます。

朝は昨日と同じく雨沢峠に二回登ります。今日は恵那方面に行かずそのまま多治見に降りてきました。

午後は各務原にファントムを見に行きます。残念ながらいま東京で製作途中の301号機ではなく、EJ改の431号機です。

参考に写真を撮りまくりです。

WE LOVE　PHANTOM

301号機のコクピット写真

これはファントムじゃなく、CCV実験機のコクピットです。

ふーむなるほどなるほど・・・

バルカン砲口

8/6(土) 雨沢→大正村 ベア― カブス（子熊）兄弟を目撃

朝4時半ごろに出発して雨沢峠に向かいます。 

多治見側から雨沢に上るときは小雨が降っていました。瀬戸方面は晴れているようです。

最近購入した、オーストリッチのサドルバッグ「SP-222」は使用せず。

百均のペンケースです。

中身はチューブ（R'Air）、Co2ボンベ、インフレーター（AirKEY）イージーパッチで、

SP-222と同じですが、よりコンパクトにまとまる百均ペンケースにやはり戻しました。

雨沢からすこし瀬戸川に下ったところに新しい道が出来ていましたので登ってみました。

ソーラー発電施設の入り口で行き止まりでした。自然破壊は心配ですが眺めはいいです。

ダムの案内にあった「モダンパーク地区」せせらぎ水路を見に行きました。

あまり手入れがされておらず、人も訪れることは無いようです。

この水路？の先の方で、子熊を2匹目撃。写真に撮る間もなく一目散に逃げていきました。

親が近くにいると思われ、危険を感じながら偵察します。

早々に退散。午後に東京から奥さんが戻ってきますので駅までお迎えします。

8/4(金) 朝活

多治見は盆地なので、走る場所によっては山が朝日を遮り、6時前でもこんな感じになる時があります。

陶彩の道の外飼い？ネコ

 

8/2(水）東京→多治見移動 虎の子渡し

お盆休み、テレワーク、有給休暇などを巧みに組み合わせて、8月22日ごろまで岐阜の自宅に戻ります。

自転車とスーツケースを持って新幹線でもどってきました。いつもは駅に奥さんが迎えに来てもらうのですが、今回は奥さんは週末まで東京ですので自力で自宅に戻る必要があります。スーツケースを持ってロードバイクは無理なので、駅のコインロッカーにあずけておいて、自転車を組み立てて自宅に戻り、車で回収するというややこしいことをしなければなりません。虎の子渡しですね。

虎が3匹の子を生むと、そのうちの1匹は必ずどう猛な「彪」（ひょう）になって、親が目を離した隙に他の2匹を喰ってしまうと考えられていた。そうした虎の親子が川を渡る際には、まず親虎が彪をくわえて対岸に渡り、彪をそこに残して単身元の岸に戻り、次に2匹の子虎のうちの1匹をくわえて対岸に渡り、その1匹を対岸に残し彪をくわえて元の岸に戻り、彪を元の岸に残しもう1匹の小虎をくわえて対岸に渡り、2匹の小虎を対岸に残して単身元の岸に戻り、最後に彪をくわえて対岸に渡るという、3往復半の手間を要したという故事から。