2021/12/12
ちょっとエルゴですごくモバイリーな新キーボード購入 LACOIN ワイヤレス折り畳みキーボード
2021/12/09
おフランス製の靴を買いました! MAVIC COSMIC BOA購入!
定価が19800円(税込み)なのでなんと76%オフです!安すぎて何かあるのではないかと疑ってしまうレベルですね。
--------------------------以下シクロワイアードの記事より引用----------------------------
長年に渡りプロ選手の足元をイエローで彩り、数々の勝利を支えてきたマヴィックシューズ。2009年よりマヴィックブランドでアパレルとシューズの展開を開始し、今年で11年目となる。今までは独自のエルゴダイヤルをフィッティングシステムに採用していたが、昨年登場したCOSMIC ULTIMATE SLシューズでBOAクロージャーを初めて搭載。今回そのBOAクロージャー搭載シューズの第2弾として登場したのが「COSMIC BOA」である。
アッパーの上下3箇所にワイヤーを通し左右均等に締め込んでいくフィッティング方式を採用。ベルクロもなくシューズのルックスもシンプルなものに仕上がる。BOAダイヤル1つで調整できるため素早い着脱も可能だ。BOAのL6ダイヤルを用いており、細かいノッチで締め込み具合を調整できる他、上に引き上げるだけで瞬間的にリリースできる.
アッパーデザインは先行して発売されているエントリーモデルのCOSMICと同様で、単一カラーとともにサイドにMAVICロゴをあしらう。透湿性の高い柔らかなマイクロファイバー製のアッパーには、レーザーカットによるホールが多数配置され、優れた通気性を実現している。また踵の内側部分のクッション素材は足当たりが良く、長時間の着用でも疲れにくい快適性にも寄与している。
アウトソールもCOSMICと同じくナイロンとグラスファイバーをミックスした「エナジーコンプ」とし、ロングライドに最適な剛性感に調整。マヴィックが定めるパワー伝達インデックスはエントリーグレード相応の”50”に設定され、足への反発も少なくビギナーでも長距離ライドを楽しめるだろう。
シンプルなワイヤー式クロージャーによってCOSMICよりも10gほど軽量化しており、片側237g(27cm、編集部実測)という重量に。優れたクッション性と通気性を持つオーソライトインソールを装備する。カラーはホワイト、ブラック、サルファー、セーフティーイエローの4色展開で、価格は18,000円(税抜)だ。
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今履いているシューズは、2019年末に購入したスペシャライズドのTorch 1.0 Road Shoes 定価¥12,100です。購入時は税込みで\10,450でした。
2021/12/08
スマホをホールド! スマホ固定方法あれこれ
スマホを自転車のハンドル周りにつけるのはちょっとダサいと思っていました。
ロードバイクに乗り始めたばかりのころは、ハンドルにショートエアロバーを取り付け、そこにオートバイ用のスマホホルダーを取り付けたりもしていました。
その後は知らない道を走る時など、シリコンバンドタイプのものを使ったりする時もありますが、基本的にはサイクルジャージのバックポケットにしまっていることが多かったです。
東京に来てからもサイクリングロードを中心に走るので基本的にスマホの地図を見ながら走ることは少ないのですが、都内を走る場合や知らない場所に行く場合はやはりGoogleMapを取り付けたくなってきました。
ペイペイを利用しているので取り外しが簡単な固定方法はないかと思案していましたが、結局ステムにガーミンやXossのマウントを取り付けておき、必要な場合セットするようにしました。
2021/11/17
11/13日 たまこ
私の使用している中華激安サイコンXOSS G+のソフトウエアに 、自分の走った軌跡を動画にしてくれる機能があるのを2年使っていて初めて知りました。
2021/11/07
KUOTA KORSAのメンテナンス用品等メモ
KUOTA KORSAのメンテナンス用品
チェーンオイル AZ CKM-001
極圧性能に加え、水置換剤の働きにより金属表面のわずかな水分も浮き上がらせ、優れた防錆力で金属面を守ります。ゴムを膨潤させません。
用途:
●機械、自転車、バイク、その他各種チェーンの潤滑。(シールチェーン対応)
●ワイヤー、ベアリング、ギア、駆動部、金属接触面などの長期潤滑
●各種機械の高荷重極圧時の潤滑、焼付き防止
●組み立て初期のならし運転時の潤滑、かじり防止
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利用感など・・・
チェーンオイル専用ではないようですが、ずっとリピ買いしています。チェーンに一周吹きかけて拭き取り、清掃&給油をすませる感じですね。
ちょっと高級な556って感じでコンポやブレーキ、ワイヤーなどの注油にも使っています。スプレー式と、液体で油さしとの2種類ありますが、スプレー式の方を主に使っています。
チェーンに吹き付けるとき、ホイールのリムに飛ばないよう気を遣う必要がありますが、スプレーのほうが何となく汚れを吹き飛ばしてくれる感じがするので。
ワックス・つや出し材
それまで「黄色・三角・ワックス → ユニコン・カークリーム」を愛用していました。
UNICON ( ユニコン ) ワックス ユニコンカークリーム 400ml/175ml
アマゾンの購入履歴を確認したところ、2016年3月に購入しましたので5年間使用していたことになります。
自転車の他、オートバイにも使用していましたが、かなり量が多くなかなか無くなりませんでした。
もうそろそろなくなりそうなので、アマゾンを見たら175mlのものが販売されているのがわかりました。400mlで¥550、175mlで413円なのでコスパは悪いですが、小さい方をリピート購入しました。
新兵器導入
PiKAL [ 日本磨料工業 ] ガラス・ボディークリーナー グラスターゾルオート 420ml エアゾール式
「ピカール」で有名な「日本磨料工業 」が出している、エアーゾルタイプのクリーナー?兼つや出し剤です。1958年発売開始!のスーパーロングセラー商品だそうです。
最近はまっているビチアモTVのこうちゃんさんが洗車の動画でプレクサスの代わりに使用していると紹介していましたので早速近所のドン・キホーテで購入してきました。
サイズ:かなり大きめの缶スプレータイプです。外観は非常にレトロです。ガラス・「ボデー」 という表記です。
使用感:直接自転車に吹きかけると広範囲にかかってしまうので、ウエスに一旦吹きかけて使用しました。
昭和の散髪屋さんのようなレトロなにおいがします。三角ワックスのように石油系のにおいはあまりせず、換気には気を付ける必要はありますが屋内での使用も可能かな?という感じですね。
ウエスにとって塗ると最初はすこしベタっとした粘着感があります。乾いた布でこするとすぐにツルツルになりつやが出ます。
汚れ落としの性能としては黒い汚れなどの取れ方は三角ワックスのほうが良くとれるような気がします。三角ワックスは匂いからして灯油やパーツクリーナーのような溶剤成分が多そうなのと、研磨剤も入っていそうですね。
グラスターゾルはしばらく使って見て、耐久性や汚れやすさを見てみようと思います。
スプレーという事もあって三角ワックスのほうが使い勝手が良いので、なんだったら本来?の利用用途である家のガラス磨きにでも使用するつもりです。
ウエス
古田商事 綿100%メリヤスウエス 1kg入
https://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=1129602ネット販売 価格(税込)378円
自転車に乗り始める前から、オートバイの整備、洗車等の際に使用していました。
Tシャツなどを作った際の余った生地をミ縫い合わせ、ある程度の大きさにしたものです。
よく洗車や整備などでウエスの入手方法として、「着古したTシャツ」などが適しているといわれますが、それに近い感じですね。洗って再利用もできないことは無いですが、安いのでガンガン使い捨てにできます。
また布なので破れませんので、細く裂いてスプロケットの掃除や自転車の入り組んだところに通して拭くのにも使いやすいです。
ウエス2
クレシア ワイプオールX70 クロスライク 4つ折り 50枚 不織布ワイパー レギュラー 60575
何かのサイトで勧められていたので購入。基本的に上のメリヤスウエスの使い勝手がいいのと、50枚1000円とけっこういい値段がするのであまり使っていませんね。
ケーブル
アウター・インナー共に「ニッセンケーブル」を使用しています。アウターの色はクリア―ブラックです。
以前はシマノのいいやつ(ポリマー?)を使ったりしていましたが、2回ほどリアのインナーが切れたことがあるのと、コーティングがはがれてけば立ってしまうのがちょっと嫌でしたね。
ニッセンに変えた動機はどちらかというとアウターの見た目がザクの動力パイプみたいでカッコいいとおもったドレスアップ(笑)目的です。
あと、アウターを作っているのが尼崎の亀田製作所製という事で、以前尼崎に勤めていたこともあり親近感もありますね。日泉ケーブルは大阪の岸和田に会社があるそうです。生産自体は台湾だそうですが。
いまBOMAのCOFYについているティアグラのコンポのほうはテフロンコーティングの普通に自転車屋さんで購入したやつです。
Tiagraの「触角タイプ」の場合は取り回しがきつくないので充分です。インナーケーブルの色が黒なので目立たなくていいです。
BOMAとKUOTAで頻繁に(年一ぐらい?)コンポを組み替えていますが、その際はインナー用にアウターの使い古しを回して、アウター用を新品に交換するという方法で行っています。両方の自転車でアウターケーシングの長さは変えずそのままケーブルごと付け替えれます。
タイヤ
新車購入時ついてきたのはザフィーロの23cでしたがその次はコンチネンタルのGP4000S2の25cを使い、GP5000が出てからは5000の25cを使用しています。
4000S2はネットでもよく言われていますがサイドが弱かったり、リムとの接触面がほつれてきたりしていましたね。使っていくとサイドが「たんこぶ」になることが何回かあったりしましたので、タイヤブートは常にツールケースに常備し、実際に何回か使用しました。GP5000になってからは改善されていますね。マスコットマダムがパッケージからいなくなってしまったのが残念ですが。
チューブ
普段使用しているのはパナのR'Airです。乗り心地がいいですね。
パナレーサー(Panaracer) 日本製 軽量チューブ R'AIR サイズ [700 x 23~28C] 仏式バルブ 48mm
中華カーボンの38mmにジャストサイズです。空気を入れる際、以前は米式アダプタを使うタイプでしたので問題ありませんでしたが、東京に転勤の際購入したサーファスのフロアポンプのスマートヘッドの場合、しっかり奥に差し込まないとうまく入らない場合があり、何回かやり直す場合がありますね。
パンク時の交換用には分厚くてパンクしにくそうなコンチネンタルのチューブを一本携帯しています。
Continental (コンチネンタル) チューブ Race28 700×20-25C 仏式60mm
出先での作業になりますので、少し長めのバルブ長にしています。パンクしたチューブは家に帰ってからイージーパッチで修理して自転車にもどし、交換用チューブは再びツールケースに戻します。
ライト:
キャットアイ LEDヘッドライト VOLT200 HL-EL151RC ブラック ¥ 2,892
いろいろ試しましたが、結局これに落ち着きました。
ツールケース:
R250のロングツールケース 大容量ですが、通常の日帰りライドではここまでの大きさは必要ないかもしれないですね。
非常用輪行バック+りんりんバンド+肩掛けベルト+携帯工具+スペアチューブ+ボンベ+インフレータヘッドなどや、ヘッドライトや電池、モバイルバッテリーなどが入ります。
チャックの部分が壊れましたので、廃チューブを細く切ったゴム紐で大きめの輪ゴムを作って止めています 笑
いまはサイクルベースあさひで980円で購入したスマートツールケース 容量:500mlを使用。
夏場、ダブルボトルにしたい時は以前にこのブログで紹介した、「100均のペンケース」でサドルに固定法を用いる場合もありますが、東京はどこでも自販機があるので今年はシングルボトルで事足りましたね。
ドリンクボトル:
夏場はキャメルバックのポディウムアイス(保冷効果4倍!) 620mlを使用しています。
4000円近くする高級ボトルですが、なかなかの保冷効果です。コンビニで買った氷を詰めるとけっこう持ちます。
それ以外の季節はエリートのFLY(700円程度)を使っています。軽くて柔らかいので使いやすいですね。保冷機能がないのでコンパクトでありながらけっこう入ります。輪行の際は漏れるので中身を捨てるか取り外す必要あり。キャメルバックのは閉にすると漏れません。
ボトルケージ:
金属製ですが29gと軽量の「IBERA(イベラ)」を使用。転倒時などに破断などを起こさず、大きく変形しても金属製なのでなんとか元に戻すことが出来ます。(その分転倒の仕方によってはフレームの固定側にダメージが行くかもしれませんが)
刃物のように非常に薄い金属なので、面取りなどは丁寧にされているものの、転倒時にケガの原因になるかもしれませんね。あと、ボトルにアルミの粉?金属色がついてしまいます。
自転車本体(KUOTA)の赤い部分を隠して黒白銀にまとめていますので、黒赤のカラーリングがすこし違和感がある感じもあり、カーボン製19gの「ゼファール(Zefal) ボトルケージ Pulse L2」の購入を検討中。
携帯ポンプ:
TOPEAK Ninja P 2016年9月に発売後即購入。¥ 2,214
この商品が発売される以前から、何とかシートポスト内に携帯ポンプを収納できないかと考え、そのような商品を探していました。
なかなかそのものズバリの商品が無かったのですが、発売のニュースが自転車情報サイトに出ており発売日を待ってすぐに購入しました。
基本的に普段はCo2ボンベを一本携帯して対処しますが、失敗したり2回目のパンクの時にこれがあるという安心感はスゴイです。
使用するときにはシートポストを外す手間があるのであまり気軽に出し入れ、たとえばチューブをタイヤに入れる時、噛み防止に少しだけ空気を入れる等の用途には向きませんが。
(ちなみに私は上の目的で少しだけ空気を入れるときは口で入れています 笑)
シートポストに入れると、チューンド・マスダンパー効果で少し乗り心地が良くなります。笑
(特にBOMAの31.6mm径の太目のシートポストに入れた場合)
携帯ポンプとしては、細めですがストロークののあるタイプですので割と空気は入れやすいです。
これ以前に使用していた同じくTOPEAKのi-growに比べて、高圧になってきても硬くなりにくいです。
バルブへの固定機構はなく単純に押し付けながら入れるタイプですのでコツがいります。
ピストン?部分が金属製ですし、シートポスト内に収納されており埃や砂などが入りにくく、
i-growと違い圧縮が無くなるのは相当先だと思います。
i-growの時は出先でどうしようもなくなり幸い家の近所だったので車でポンプを持ってきてもらった苦い思い出があります。
それ以来最悪ガソリンスタンドの空気入れが使用できるように、米式への変換アダプターはツールケースに入れております。
インフレータ―ヘッド
TNI(ティーエヌアイ)CO2 ボンベセット (プッシュタイプ) 2600777¥ 1,580
定番のマルニのやつも持っていますが、すこしかさばるのでプッシュタイプのものを購入。最初はY'sロードの店頭で買いましたが、ボンベをねじ込む側のパッキンと穴あけの針部分がボンベを外す際に外れてしまい再度購入。
つい先日(10/29)も出先で使用し、ボンベをねじ込んだままで帰宅したのですがボンベを外す際、完全にガスを抜くのを忘れそのまま外してしまい、パッキンと針の部分が外れてしまいました・・・(即アマゾンで3回目のリピ外買い)
上記の弱点?はあるもののツールBOX内でかさばらず、入れるときもバルブへのねじ込みもバルブ解放の操作も不要でプッシュのみで済むので大変楽です。マルニのやつはバルブ側の金具を外すときにバルブコアも一緒に外れることがあり、出先で絶望したことが2回ほどあります。その場合は怒りのハンドポンプ(NINJAP)による鬼注入です。
ボンベ自体はアマゾンで5本入りで780円のものを使用。残り少なくなってきたら購入している感じです。ちなみにツールボックスには一本だけですね。今まで一回のライドで2回パンクしたのは前後同時にパンクした一回のみです。
ノグチの超小型チェーンカッター
ノグチ(NOGUCHI) ミニチェーンカッター [YC-285] 超コンパクト仕様 ¥ 1,105で購入(アマゾン)
出先でチェーンカッターを利用するハメには幸いまだ遭遇しておりませんが、念のため入れてあります。以前はチェーンカッターのついた携帯工具を使用していましたが、いまは六角レンチは必要な物を5本輪ゴムでまとめて携行しています。
ノグチのチェーンカッターにも小さい六角レンチ、6mm/4mmを兼ねたヘックスレンチが1本、5mmのヘックスとプラスドライバーを兼ねたビットが1本付属します。
別途六角レンチを持ち歩くので不要っちゃ不要ですが、いちおう取り付けたまま携行。
普通に自宅でチェーンを切るときも練習がてらこれを使います。以前のチェーンカッター付きのツールもそうでしたが、使いにくさはあるのでしょうが普通にカットできます。
KMCミッシングリンク(ゴールド)
BIKE HAND ミッシングリンク用 マスターリンクツール
エアポンプ:
サーファス[SERFAS]FP-200 フロアポンプ ¥ 3,580
それまでは近所の自転車やさんで購入したエアポンプを使用していました。
これはこれで空気圧計もついておりましたが、仏式に入れるためにはアダプターが
必要なタイプでしたので一手間かかっていました。その代わり確実性は高かったですね。
東京に単身赴任となり、そのままで空気を入れることのできるサーファスを購入。
アダプター無しでそのまま差すだけですので楽っちゃあ楽ですね。空気の入れやすさはまあ普通というか
前のやつ(というか岐阜の自宅用)と変わりません。
OGK KABUTO(オージーケーカブト) ヘルメット REZZA G-1 マットシルバー M/L (頭囲 57cm~60cm)
販売: アマゾンジャパン合同会社
返品期間:2020/03/25まで
¥ 6,900
コンディション: 新品
バーテープ: