2021/06/03

これがホントのバーチャル会議?M577 コマンドポストのフィギュアランナー

 新橋の「タミヤプラモデルファクトリー」でゲットした「M577 コマンドポストのフィギュアランナー」を組み立てます。



407円でフィギュアが4体+机とパイプ椅子がついてます。コスパ抜群です。


D氏は腕組みです。背中が語っています。
ラーメン屋の店員のようです。






B氏は、片腕を机につくポーズです。

ツイスティです。


C氏はデスクワーカーです。4体集めて麻雀とかやらせてみたいですねー

ヘルメットが特徴的なA氏は、必死で何かを訴えようとしているようです。



刑事ドラマ的な場面でしょうか。

タミヤの人形は、偉い(階級)順にABCDと並ぶと聞いたことがありますが、このセットを見る限り、あくまで雰囲気的に逆のようにも見えますね。腕組みのD氏が一番えらくて、デスクワークのC氏がその次、ドライバーの彼が一番下っ端っぽく見えます。


このパイプ椅子も良くできてますねー

たくさん欲しくなります。

シェリ男の彼もはまってます。


ドイツの彼は机に腰かけて何やら話しかけてます。

フィギュアの造形的に少し古い感じはうけますし、パーティングラインなんかも結構派手に入っていますが、ユニークなポーズと机、椅子×2までついており、非常にプレイバリューの高いいいランナーだと思いました。
 









2021/06/02

エニメニタミヤァ! 身の回りのものがなんでもホビー感マシマシになる魔法のアイテム

ロードバイクをやっていると、1/1プラモデルやラジコン、ミニ四駆に通ずるがあるなーとみなさんも思いますよね?


実際、一部の駆動系を除いて、フレーム・ハンドル・ホイール・サドルなど、ほとんどがカーボンをプラスチックで固めたもので構成されているので、プラモデル感覚です。普通自転車の場合は「接着」という行為はありませんが、それさえも頑張れば過去の記事「KUOTA KORSA シートステイ破損~そして復活へ」のように不可能ではありません。

 というわけで、ロードバイクにタミヤのステッカーを貼り付けてみました。
ステッカーを貼るだけで、ロードバイクが一気にプラモっぽくなりました。
 
ThinkPadに貼ってみました。ノートパソコンのプラモデル(1/1)がいきなり完成!

左右分離の自作キーボード(7sPro)も一気にホビー風味に変身!

中華ノートPC(TECLAST F5) もいきなりタミヤ製に!


たった220円で身の回りのアイテムに「世界のタミヤ」ブランドの付加価値を付けることができます。おすすめアイテムですねー タミヤの包丁やタミヤのテレビ、タミヤの時計なんかよさそうです。






スカウトカーに4色迷彩塗装を施してみよう 

いつものように、下面や奥まった部分にダイソーの艶消しブラックをサフ代わりに塗装し、光の当たる方向(適当)からグレーサフをパラっと吹いて塗装します。エアブラシを準備するのが面倒なので、手持ちのファレホで筆塗りで塗装しようと思います。

 最初はカーキ色で全面塗装していましたが、何か面白みに欠けるなーと思い、ダークグリーン、サンドイエロー、バーントレッドなどを適当に使用して3色(4色?)迷彩っぽく塗ってみました。









この後、ウォッシングなどで馴染ませてみようと思います。失敗したら単色で塗装しなおしてみようと思います。

Do It Yourself!! デスクに引き出しを付けました。

単身赴任先で購入した親子デスクに引き出しを増設しました。


単身赴任先の1Kマンションは狭いのですが、コロナ関係でテレワークするケースも多く、
デスクは必要ですので、ドウシシャというメーカーの机を購入しました。
すごく便利に利用しています。外付けディスプレイなどは「親」のほうに固定設置し、「Layout01」の状態にしていますが、テレワークやプラモ製作の際は、上でいう「Layout04」
の状態にしてワークスペースを確保。食事の際は子テーブルだけキッチンまで移動させ、出来上がった料理の皿を並べておいて、そのままリビングまで移動させたりして非常に使い勝手がいいです。
 
 これでちょっとした引き出しがあれば言うことなしなんだけどなーと思い、自分で引き出しを追加してみようと思い立ち、やってみました。
 

「ダイソー」で、「積み重ね可能な引き出し」を購入。内と外でそれぞれ100円、計200円なり。
テーブルの天板の下には、鉄のフレームが通っており、そのままでは固定が出来ないので、
引き出しを固定する用の角材を天板に固定し、その角材に対してダイソーの引き出しを固定します。角材は以前、ホームセンターで袋詰め放題200円で入手した端材の中からちょうど合う角材をチョイスして使用。木ネジがちょうどの長さとなるよう、角材に切り込みを入れ高さを調整します。

引き出しを固定した時の「逃げ」と、木ネジが天板の半分ぐらいまで届くぐらいの長さに削り込んでいきます。「ノミ」のようなものがあれば楽なのですが、単身赴任で道具も限られているため、モーラナイフを使って彫り込みました。
角材を木ネジで天板に固定し、その角材に対しダイソーの引き出しをより短い木ネジで固定します。強度を考えるとワッシャー的なものを挟んだほうがよさそうですが、とりあえず木ネジのみで固定しました。

反対側も同様に固定。
完成!

これでプラモ製作が一層はかどりそうです。











TOJ ツアー・オブ・ジャパン 観戦

 ツール・ド・フランスの日本版、TOJ(ツアー・オブ・ジャパン)の最終戦を見に行ってきました。


本来であれば、シマノのおひざ元の堺市でスタートし、

堺(大阪)→京都→いなべ(三重)→美濃(岐阜)→南信州(長野)→富士山(静岡)→相模原(神奈川)→東京 の7ステージで実施されるはずでしたが、コロナの影響で最終の3戦を三日連続で実施されることになりました。

 美濃ステージやいなべステージであれば、岐阜の自宅からも見に行ける距離ですが、例年平日開催になりますので見に行く機会がありませんでした。今回は自宅から10分ぐらいで行けますし、日曜開催でもありましたので見に行くことにしました。

 

だいぶ早く着いたのでまだ人もまばらです。いつも走っている道路上にコーンやフェンスが設置されています。

 

スタート/フィニッシュライン 

少しづつ人が集まってきました。


どこのメーカーのバイクでしょうか。
シマノのサポートカーは青色です。

これもメーカー不明です。ディスクブレーキになっていますね。

キナンレーシング ヨネックス CARBONEX 

宇都宮ブリッツエン メリダ SCULTURA 



ゲスト参加の議員さんです
クオタですね。