2023/05/24

5/21 尾根幹サイクリング シューズロールアウト 笑

新しい酒は新しい革袋に、新しい靴には新しいクリートです。


正規品判定のQRコードがついてきます。

アプリの判定は正規品です。

タミヤの大瓶に入っているのは耐水グリースです。

今履いている黒のシューズ位置を参考に装着。
日曜日は朝5:30頃家を出てまずは東海ふ頭公園→城南島とネコに会いに行きます。


シロちゃんがいて、即席の猫じゃらしで30分ぐらい遊んでもらいました。
シロちゃんはおもちゃが大好きです。

左前髪のお母さんネコ 子猫はどこにいるのかわかりません。



京浜島にも立ち寄ります。

ぽん太も登場。

20㎞ほど走ったところ、右足の膝の上に少し痛みが出たため、クリート位置を2㎜ほど前に調整し、サドル高さも3㎜ほど上げました。

多摩川→尾根幹→長池公園→稲城から府中のワイズ→家で130㎞走行。写真はありません。

尾根幹→府中のワイズと走って約130㎞ 家に帰ってからチェックしたところ、かかとのゴムが新品の状態でも靴底の踵が少し削れています。どうやらもともとのゴム部分が小さすぎるようです。そもそも歩くことは想定されていないようです。

あらかじめ何か樹脂的なものを盛って補強しておこうと思います。タミヤのエポパテでも盛っておきましょうかねー。

靴紐の通り方が黒と違っています。
黒色は一番足首側は外を通っていました。

ネットで見てみましたが、黄色も同じ通し方ですねー
オフロード版のクロスマックスの写真は、今回購入したものと同じ通し方です。


一番上の紐がベロの下に回ると痛いので、タグの下を通るよう、BOAを一度分解して通しなおします。BOAは簡単に取り外しができます。白のほうはそのまま行きます。履いていて気になる様であれば通しなおそうと思います。

前日の夜タイヤをチェックしたところ前輪がパンクしていました。
昨年富士山の麓でパンクした箇所にイージーパッチを貼って使用していましたのですが、一年経過して修理箇所から空気が漏れていました。再修理しようと思いましたがスネークバイトで2カ所あいており、結構穴が大きい(2㎜ほど)でしたので諦めて新品に交換。

東京は道がいい?のか、運がいいのか、一年以上パンクなしで済んでます。


2023/05/18

まぼろしのビッグイベント Tour Of Japan 

東京に引っ越してきて3年目に突入しております。

去年と一昨年も見に行った「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)」について今年も観戦に行こうと思っていますが、今年はフルで開催されるようですので、AIに詳しく聞いてみようと思います。

次の質問を英訳した後指示に従ってください。その後回答を一旦英語で作成してください。その後で日本語訳を作成してください。"""TOJ(ツアーオブジャパン)という自転車イベントの紹介文を作成してください。"""

Please translate the following question into English and then follow the instructions. Then create an answer in English first. Then create a Japanese translation. “”“Create an introduction for a bicycle event called TOJ (Tour of Japan).”“”

That’s correct. Now, to create an introduction for the event, you can follow these steps:

Start with a catchy sentence that captures the reader’s attention and interest.

Provide some background information about the event, such as its history, purpose, and features.

Highlight the benefits of participating in the event, such as the challenges, rewards, and experiences.

End with a call to action that invites the reader to join or learn more about the event.

Here is an example of an introduction for a bicycle event called TOJ (Tour of Japan):

Are you ready for the ultimate cycling adventure? Join the TOJ (Tour of Japan), the most prestigious and exciting bicycle race in Asia!

The TOJ is a multi-stage race that covers more than 1,000 kilometers across Japan’s beautiful and diverse landscapes. From the urban streets of Tokyo to the scenic mountains of Hokkaido, you will experience the thrill of racing against some of the best cyclists in the world.

The TOJ is not only a competition, but also a celebration of Japan’s culture and heritage. Along the way, you will discover the rich history, cuisine, and traditions of each region. You will also make new friends and memories that will last a lifetime.

The TOJ is open to anyone who loves cycling and wants to challenge themselves. Whether you are a professional or an amateur, you can find a category that suits your level and goals. You can also choose to join as an individual or as a team.

Don’t miss this opportunity to be part of the TOJ (Tour of Japan), the ultimate cycling adventure. Register now and get ready for the ride of your life!

日本語訳:

究極のサイクリングアドベンチャーに挑戦しませんか?TOJ(ツアーオブジャパン)、アジア最高峰の自転車レースに参加しよう!

TOJは、日本の美しい多様な風景を1,000キロメートル以上走るマルチステージレースです。東京の都会の街から北海道の絶景の山々まで、世界最高のサイクリストたちと競い合うスリルを味わえます。

TOJは競技だけでなく、日本の文化や伝統を祝うイベントでもあります。途中、各地域の豊かな歴史、料理、風習を発見できます。また、新しい友達や一生の思い出も作れます。

TOJは、サイクリングが好きで自分に挑戦したい人なら誰でも参加できます。プロでもアマチュアでも、自分のレベルや目標に合ったカテゴリーが見つかります。個人でもチームでも参加できます。

TOJ(ツアーオブジャパン)、究極のサイクリングアドベンチャーに参加するチャンスを逃さないでください。今すぐ登録して、人生最高のライドに備えましょう!

各ステージの紹介をお願いします。

Please introduce each stage of the event.

Here is an example of how to introduce each stage of the TOJ (Tour of Japan):

- Stage 1: Tokyo - Yokohama (120 km). The first stage starts from the iconic Tokyo Tower and takes you through the bustling metropolis of Tokyo. You will pass by famous landmarks such as the Imperial Palace, the Rainbow Bridge, and the Tokyo Skytree. The stage ends in Yokohama, Japan's second-largest city and a major port.

- Stage 2: Yokohama - Nagoya (280 km). The second stage is the longest and most challenging one. You will ride along the Pacific coast and enjoy the views of the ocean and the mountains. You will also cross several bridges and tunnels, including the world's longest suspension bridge, the Akashi Kaikyo Bridge. The stage finishes in Nagoya, a historic and industrial city that is home to many castles and temples.

- Stage 3: Nagoya - Kyoto (140 km). The third stage is a cultural and scenic one. You will leave behind the urban landscape of Nagoya and enter the rural and traditional regions of Japan. You will see rice fields, bamboo forests, and tea plantations along the way. You will also visit some of Japan's most famous cultural sites, such as the Inuyama Castle, the Ise Shrine, and the Nara Park. The stage ends in Kyoto, the former capital of Japan and a UNESCO World Heritage Site.

- Stage 4: Kyoto - Osaka (60 km). The fourth stage is a short and easy one. You will cycle through the ancient streets of Kyoto and admire its many temples and gardens. You will also experience the modern side of Japan in Osaka, a lively and vibrant city that is known for its food and entertainment. You will have plenty of time to explore both cities and enjoy their attractions.

- Stage 5: Osaka - Hiroshima (240 km). The fifth stage is a historical and emotional one. You will ride along the Seto Inland Sea and cross several islands that are connected by bridges. You will also witness the tragic aftermath of the atomic bombing in Hiroshima, where you will visit the Peace Memorial Park and Museum. You will also see the beautiful Itsukushima Shrine, which appears to float on water during high tide.

- Stage 6: Hiroshima - Fukuoka (200 km). The sixth stage is a coastal and culinary one. You will follow the coastline of western Japan and enjoy the fresh sea breeze and the stunning sunsets. You will also taste some of Japan's best seafood and regional specialties, such as oysters, ramen, and mentaiko. The stage ends in Fukuoka, a cosmopolitan city that is a gateway to Asia.

- Stage 7: Fukuoka - Sapporo (flight). The seventh stage is a special one. You will take a flight from Fukuoka to Sapporo, the capital of Hokkaido, Japan's northernmost island. You will have a rest day in Sapporo and prepare for the final stage of the race.

- Stage 8: Sapporo - Asahikawa (160 km). The eighth and final stage is a climactic and rewarding one. You will cycle through the majestic mountains and forests of Hokkaido, which offer a different scenery from the rest of Japan. You will also face some steep climbs and descents, as well as unpredictable weather conditions. The stage finishes in Asahikawa, where you will celebrate your achievement with your fellow cyclists.

日本語訳:

各ステージの紹介をします。

TOJ(ツアーオブジャパン)の各ステージは以下の通りです:

- ステージ1:東京 - 横浜(120 km)。

最初のステージは、象徴的な東京タワーからスタートし、東京の繁華街を走ります。皇居、レインボーブリッジ、東京スカイツリーなどの有名なランドマークを通過します。ステージは横浜で終わります。横浜は日本で2番目に大きな都市で、主要な港です。

- ステージ2:横浜 - 名古屋(280 km)。

2番目のステージは、最も長くて難しいステージです。太平洋沿いに走り、海と山の景色を楽しみます。また、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋を含む、いくつかの橋やトンネルを渡ります。ステージは名古屋で終わります。名古屋は歴史的で工業的な都市で、多くの城や寺院があります。

- ステージ3:名古屋 - 京都(140 km)。

3番目のステージは、文化的で景観的なステージです。名古屋の都会の風景を後にして、日本の田舎や伝統的な地域に入ります。途中、田んぼ、竹林、茶畑などを見ることができます。また、日本で最も有名な文化遺産のいくつかを訪れます。犬山城、伊勢神宮、奈良公園などです。ステージは京都で終わります。京都は日本の旧都で、ユネスコの世界遺産に登録されています。

- ステージ4:京都 - 大阪(60 km)。

4番目のステージは、短くて簡単なステージです。京都の古い街並みを走り、多くの寺院や庭園に感嘆します。また、日本の現代的な側面を大阪で体験します。大阪は食べ物やエンターテイメントで知られる活気あふれる街です。両方の都市を探索し、魅力を楽しむ時間がたっぷりあります。

- ステージ5:大阪 - 広島(240 km)。

5番目のステージは、歴史的で感動的なステージです。瀬戸内海沿いに走り、いくつかの島を橋で結ばれた島々を渡ります。また、広島で原爆投下の悲惨な余波を目撃します。平和記念公園と資料館を訪れます。また、満潮時に水上に浮かぶように見える美しい厳島神社も見ることができます。

- ステージ6:広島 - 福岡(200 km)。

6番目のステージは、海岸沿いと食文化的なステージです。西日本の海岸線に沿って走り、爽やかな海風と素晴らしい夕日を楽しみます。また、日本で最高のシーフードや地域特産品を味わいます。牡蠣、ラーメン、明太子などです。ステージは福岡で終わります。福岡は国際的な都市で、アジアへの玄関口です。

- ステージ7:福岡 - 札幌(飛行機)。

7番目のステージは特別なステージです。福岡から飛行機で札幌に移動します。札幌は北海道の首都であり、日本最北端の島です。札幌では休息日があり、レースの最終ステージに備えます。

- ステージ8:札幌 - 旭川(160 km)。

8番目で最後のステージはクライマックスと報酬的なステージです。


うーん・・・最も先進的で正確なはずのBing AIですが、やはりかなり適当に作ってしまっていますねー けれどこっちのイベントのほうが楽しそうです。 笑

横浜ー名古屋 280㎞のステージになぜか突然明石海峡大橋が出現しますが。


5/17(水)MAVIC COSMIC BOA(2足目)の購入。生成AIに意見を聞いてみた。

 2021年12月に購入した「MAVIC COSMIC  BOA」ですが、私の足に合っているようで、

快適なので、真夏用ということで白も買い足しました。

定価19800円なので7割引きです。
残り一足だったらしく、私が注文入れた後品切れになりました。

カッコいいです!あっという間に汚れてしまいそうですが、気を付けて履くようにします。

靴底も真っ白です。上級者は決して足など地につかぬ!

心なしか黒よりもスマートに見えます?
新品当時の写真を見ると黒もシュッとしていますね。

試し履きしたところ、こころなし黒よりもつま先の左右に余裕があるような気も・・・

表面はつやありのホワイトなので汚れが拭き取りやすそうです。
足首の周りのクッション部分などが布なので汚れそうですね。

サイズ的には間違いなく黒と同じです。

白いスニーカーやシューズをきれいに保つ方法をネットで検索して試していきます。

白いシューズを履いていると速そうに見える説

・プロや早い人が白いシューズを履いている率が高い
 ツールドフランスやジロデイタリアを見ていると、白いシューズを履いている選手の率が高い気がします。感覚的には8割ぐらいの選手が白を履いています。理由を考えてみました。

・白い靴は黒い靴にくらべ、日光を吸収しにくい為涼しい
 一説には10°以上差があるそうです。

・白い靴はどこのメーカーの靴かわかりやすい
 選手に靴を供給しているメーカーの立場からすると、どこの靴なのかわかりやすいというメリットもありそうです。

・白い靴は汚れやすく、買い替えのサイクルが早くなりやすいというメーカーの思惑

・白いシューズをきれいに保っている。すなわち・・・
 ・頻繁に買い替えている 
 ・メーカーサポートをうけて頻繁に交換している。
 ・手入れをまめに行っている。

どれも「早い人」がやっていそうですね。


私が今まで購入したサイクリング用のシューズはみんな黒色でした。

最初のビンディング「シマノ・クリッカー」シリーズのSH-CT40という靴紐で結ぶ式のSPDシューズでした。ロードバイクに乗る以前、ルイガノFIVEのころから使っており、2019年秋にスペシャライズドのTorch1.0を買うまでずっと使用していました。

スペシャライズドTorch1.0も黒ですし、今のメインのMavic cosmic borも黒色です。

何故黒ばかりを買ってしまうのか
 ・汚れが目だちにくい
 ・売っている靴が黒か白の2種類が多い

まあ要約すると、白は汚れやすそう→黒という単純な理由になります。

今「ChatGPT」などで話題の「生成系AI」にも理由をいろいろ聞いてみます。

5/10日から利用できるようになった最新鋭のGoogleのAI(Bard)に聞いてみました。

ツールドフランスなどの自転車の選手に、白い靴を履いている人が多い理由を教えてください。
Google Bard:
1つの理由は、白い靴が汚れにくいことです。自転車レースでは、選手は長時間走行するため、靴はどうしても汚れてしまいます。白い靴は汚れが目立ちにくいため、レース後も清潔に保ちやすいです。

もう1つの理由は、白い靴が清潔さやプロフェッショナルなイメージを与えるためです。自転車レースは世界中で注目されるイベントであり、選手は常に清潔でプロフェッショナルなイメージを保つことが重要です。白い靴は、そのようなイメージを与えるのに最適です。

最後に、白い靴は単純にオシャレだからです。白い靴は、どんな自転車ウェアにも合わせやすく、清潔でスタイリッシュな印象を与えます。そのため、多くの選手が白い靴を好んで履いています。

・・・白い靴が汚れにくい?ちょっと意味がわかりません。さらに深堀して聞いてみます。

白い靴が清潔さやプロフェッショナルなイメージを与える理由を教えてください。

Google Bard:
白い色は、清潔さやプロフェッショナルさを連想させるため、多くの人が白い靴を好んで履きます。白い靴は、汚れが目立ちやすいため、常に清潔に保つ必要があります。これは、自転車レースの選手にとって重要です。
 
自転車レースは世界中で注目されるイベントであり、選手は常に清潔でプロフェッショナルなイメージを保つ必要があります。白い靴は、そのようなイメージを与えるのに最適です。

白は、多くの場合、純粋さ、無垢さ、そして新鮮さを象徴しています。これらの資質は、プロフェッショナルな環境で望ましいことが多いため、白い靴を履くことは、これらの価値観を共有していることを示す方法です。

さらに、白い靴は、自転車ウェアに清潔さとスタイリッシュさを加えます。白い靴はどんな自転車ウェアにも合わせやすいので、多くの選手が好んで履いています。

…さっきと明らかに言う事が違っていますが、こちらは筋が通っているような気がします。


MicroSoftのBingAIにも尋ねてみました。こやつは話題の「ChatGPT」の有償版のAIモデル「GPT-4」と、Bing検索を組み合わせて回答を生成する「プロメテウス」という方式をとっており期待できます。

ツールドフランスなどの自転車の選手に、白い靴を履いている人が多い理由を教えてください。

こんにちは、こちらはBingです。😊

ツールドフランスなどの自転車の選手に、白い靴を履いている人が多い理由は、いくつかの可能性があります。

白い靴は太陽の光を反射して足を涼しく保つ効果があるという説。

白い靴は汚れや傷が目立ちやすく、それが自転車選手のプライドやステータスを示すという説。

白い靴は単に見た目が良くてファッション性が高いという説。

どの説も確かな根拠はありませんが、白い靴を履く自転車選手は多くいます。あなたはどの色の靴が好きですか?

…逆に聞き返して来よりました。笑い 回答はシンプル目ですね。ぶ

やはり意味不明な部分について、突っ込んでみます。

汚れや傷が目立ちやすいことが、なぜ自転車選手のプライドやステータスを表すのですか?

自転車選手のプライドやステータスを表す理由は、一概には言えませんが、いくつかの可能性が考えられます。

自転車に乗ることで靴が汚れたり傷ついたりするのは、自転車に対する情熱や愛着の表れと捉えられるかもしれません。

自転車に乗ることで靴が汚れたり傷ついたりするのは、自転車のペダルやチェーンなどのパーツに対する知識や技術の証明となるかもしれません。

自転車に乗ることで靴が汚れたり傷ついたりするのは、自転車の走行距離や速度などのパフォーマンスを示す指標となるかもしれません。

もちろん、これらはあくまで仮説であり、実際には個人や状況によって異なると思います。自転車選手の方に直接聞いてみるのが一番確かな方法かもしれませんね。

うーん・・・汚れて傷がつく→それだけ走り込んでいるという事なのでしょうか。

今一つ納得感が得られません。

本家ChatGPTに聞いてみようと思いましたが、ChatGPTにうまくつながりませんでした。

GoogleAppScript経由でAPIは使えましたので、サクッとAPI経由で問い合わせが利用できるWEBアプリを作成して聞いてみます。(ChatGPTの無償版と同等) 

無ければ作る!それがジャスティスです。


 ツールドフランスなどの自転車の選手に、白い靴を履いている人が多い理由を教えてください。

ChatGPT互換アプリ:

 白い靴は、自転車競技において一般的な色であり、多くの選手が白い靴を履いているため、その流行が広がっていると考えられます。

 また、白い靴は、暑い気候下での足の冷却に役立つことが知られており、選手たちは快適性を求めて白い靴を選ぶことがあるとされています。

 さらに、白い靴は、汚れが目立ちやすいため、選手たちは常に清潔な状態を保つことが求められる自転車競技において、清潔感を保つために白い靴を履くことがあるとされています。

Bing、Bardなどより1世代前のAIモデルですが、一番まともな返答のように思えますね。


ついでにリムブレーキの今後についても聞いてみました。

最近発売されるロードバイクはそのほとんどがディスクブレーキのモデルばかりになっています。今後リムブレーキのロードバイクは絶滅してしまうのでしょうか?

Google Bard:

ディスクブレーキは、リムブレーキに比べていくつかの利点があるため、近年ロードバイクで人気が高まっています。ディスクブレーキは、濡れた路面でも効きがよく、制動力も優れています。また、メンテナンスも比較的簡単です。そのため、ディスクブレーキは、エントリーユーザーから上級ユーザーまで、幅広い層から支持されています。

一方、リムブレーキにもディスクブレーキにはないメリットがあります。リムブレーキは、ディスクブレーキに比べて軽量で、価格も安価です。また、ディスクブレーキに比べてメンテナンスが楽です。そのため、リムブレーキは、コストパフォーマンス重視のユーザーや、レースに使用するユーザーから支持されています。

今後、ディスクブレーキがロードバイクの主流になる可能性はありますが、リムブレーキが完全になくなることはないと考えられます。リムブレーキは、ディスクブレーキにはないメリットがあるため、一定の需要があると考えられます。

Microsoft BingAI:

こんにちは、これはBingです。😊

最近発売されるロードバイクはそのほとんどがディスクブレーキのモデルばかりになっていますね。今後リムブレーキのロードバイクは絶滅してしまうのでしょうか?というご質問ですね。

私はウェブ検索をしてみましたが、リムブレーキのロードバイクはまだまだ需要があると思います。リムブレーキにはディスクブレーキにはないメリットがあります。たとえば、

- 輪行がしやすい

- 晴れの日の制動力はそんなに変わらない

- 整備が簡単

などです。もちろん、ディスクブレーキにもメリットがあります。たとえば、²

- 雨の日でも制動力が落ちない

- 緻密なコントロールができる

などです。どちらを選ぶかは、個人の好みや用途によると思います。

また、2022年モデルでも、リムブレーキのロードバイクを販売しているメーカーはいくつかあります。たとえば、¹

- ジャイアント(TCR ADVANCED 2 KOM)

- メリダ(SCULTURA RIM 4000)

- キャノンデール(CAAD Optimo 1, SuperSix EVO Carbon 105)

- トレック(Domane AL 2)

- ビアンキ(SPRINT, VIA NIRONE 7)

などです。これらのモデルは、軽量性やコストパフォーマンスに優れています。

したがって、リムブレーキのロードバイクは、今後も完全に消えることはないと思います。³ ディスクブレーキの時代になっても、リムブレーキの魅力を忘れないでくださいね。

ソース: Bing との会話 2023/5/18

(1) 『2022年モデル』今でも購入出来るリムブレーキロードバイク .... https://satoyukiblog.com/2022/10/07/road-bike-rim-brake-recommendation/.

(2) リムブレーキはなくなるの?これからはディスクブレーキの .... https://jitemani.com/parts013/.

(3) サイクルスポーツ「リムブレーキロードバイクにあと10年乗る .... https://charider-m.com/roadbike-story-11/.

ChatGPT互換アプリ:

 リムブレーキのロードバイクが完全に絶滅することはないと思われますが、ディスクブレーキのモデルが主流になっていくことは間違いありません。

 ディスクブレーキは、より強力で安定したブレーキング力を発揮することができ、悪天候下でも優れた制動性能を発揮することができます。

 また、ディスクブレーキはリムブレーキよりもメンテナンスが簡単で、ブレーキパッドの交換も容易です。

 ただし、ディスクブレーキはリムブレーキよりも重量が重く、コストも高いため、一部のロードバイク愛好家にとってはリムブレーキのモデルが望ましいと感じる場合もあるでしょう。

…メンテナンスはリムブレーキの方が簡単だろう・・・とおもいましたが、少しだけ安心しました。笑