3/3 目元をさらに書き込み写真を追加。
3/3追加写真
3/3追加写真
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ハセガワ ガールズライダーVol2の塗装を始めます。
今回は肌は成型色を活かす方向で(まずは)行ってみようと思います。
緑色の液体に包みます。宇宙空間でも生きていけるやつです。
タミヤの新しいマスキング液です。
肌色の部分が少ないのでマスキングは楽ですが、顔の左側の髪の毛の奥まった部分とか、
上着の裏側が難しいですね。
造形村のガレキ用サーフェイサーを吹き、その上からクレオスの1500番の黒色サフを吹きます。レザージャケットなどはこれで仕上げにしてしまいます。
ペリペリーっと緊張の瞬間です。
下書きというか練習で書き込んでいた目の周りのファレフォなどは持っていかれています。
レジンキット塗装後のマスキングは避けたほうがよさそうです。
すっぴん?も美人です。
あまりメイクが濃くなりすぎないように気を付けながら、目元や口元を書き込んでいきます。最初にタミヤのウエザリングカラーのピンクブラウンを下書き代わりに流し、そのあとファレフォで書き込んでいきます。
髪の内側など、マスキングし過ぎて肌色が残った部分は筆塗りでレタッチしていきます。
頬や顔の影になりそうな部分に少しずつピンクブラウンを薄塗りして調整
ファレホは薄めすぎるとうまく塗るのが難しいですが、タミヤのスミ入れ塗料は薄く薄ーく重ねることができます。なんちゃってスフマート技法
しかしなかなか難しいですねー
なんかキツイ感じになってしまいますねー
レジンキットやファレホはやり直しが効きやすいので練習あるのみですかね。
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