必要パーツがそろったので、さっそく パワーアップ作業に取り掛かります。
まずはモゲマイクロ対策
USBーCとなり、だいぶ端子の強度は上がっていそうに見えますし、無線化前提なのでそんなに抜き差ししなさそうだとは思いましたが、念のためエポキシ接着剤で補強します。
最新型 BLE Micro Pro
TYPEーCになり、端子と基盤のはんだ付けもスルーホールになっています
USBーCとなり、だいぶ端子の強度は上がっていそうに見えますし、無線化前提なのでそんなに抜き差ししなさそうだとは思いましたが、念のためエポキシ接着剤で補強します。
とりあえず今日はUSB経由でPCに接続し、USB接続で利用できるようにします。
今ついているPro Microをキーボードから外します。
Pro Micro側ははんだ付けしていますが、基板側はさしこんであるだけなので簡単に外すことが出来ます。
2か月弱お疲れさまでした!
Good by Pro Micro Thank you Pro Micro Forever Pro Micro
外したPro Micro×2は、今後別のキーボードを作成するとき再利用できますので大切に保管しておきます。
7SKb本体基板への固定にはスプリングヘッダを使用できるので、はんだ付けの必要はありませんでした。
ありがたい反面、ちょっと残念な気もします。
12ピンのスプリングヘッダを4本利用して、Ble Pro Micro と LPME-IOをキーボード基板に差し込みます。
Ble Pro Microのほうはバッテリ+のほうにつながるように差す必要があるので注意します。
ProMicroにファームウエア・ソフトウエア・キーマップを書き込みます。
販売者の方がものすごく丁寧な説明ページと、設定書き込み・キーマップ設定ツールを用意してくれていますので、説明通りに作業を行います。
無事、USBで利用が可能になりました。
こちらの設定ページで設定すると、右下のLEDの細かい設定ができるようになりました。
点灯・消灯・や光量の調整や発行パターンをいろいろ切り替えることが出来るようになっています。
明日は電池BOX部品を組み込み、いよいよBlueTooth 接続での利用に挑戦します!
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