2025/04/21

4/19 多摩サイ SPD-SL ホワイトソックス 

 TIMEのペダルを約2年ぶりにSPDからSPD-SLに変更しました。

白のスポーツソックスをアマゾンで購入し、白いMAVIC COSMIC BOAで出動

タイヤもIRCの新品JettyPlusに変えて走り出しました。








2025/04/15

4/14 TIME for 28C IRC Jetty Plus を装着しました。

 ロードバイクを購入時についていたタイヤは23Cのザフィーロを25Cのグランプリ4000Sに変更して以来、ロードバイクのタイヤサイズはずっと25Cを使っていましたが、どうやら最近は28Cが標準になってきているようです。

 我が究極至高のエンデュランスロードバイクたるTIME Fluidity はフレーム設計がそこそこ古いので、果たして28Cが入るのか、低価格の割に評価の高いIRCのJetty Plusで試してみようと購入、装着してみました。

2本で4500円程度で購入できます。GP5000の1/3以下の価格です。

電子秤のLEDが写真だと見えにくいです。240.2gです。

244.5gです。

パナレーサーのAgilist 25c まだまだ利用できますが、少しすり減ったのかリア 183.3g

フロントは182.1gです。リアのほうがすり減るのが早いと思いましたが、重量はフロントのほうが少し軽いですね。

Agilist 25cの太さを測ると、ちょうど26.0㎜ 使っているうちにゴムが伸びた?

Jetty Plus は新品だからか、リム内巾が18㎜だからか、実測では27㎜しかありません。

パナレーサーのAgilistもIRCのJettyPlusもホイールにはめるのも外すのも非常に簡単です。
コンチネンタルのGP5000Sも手で付け外しを行っていましたが、外すときに少し手こずることが多かった気がします。Agilistに変えてから念のためにタイヤレバーも持ち歩くようにしていましたがどうやら必要なさそうです。

写真ではギリギリに見えますが、左右3㎜程度は余裕があります。


装着後、スニーカーを履いて近所を少しだけ走ってみました。新品で重量も増えたので慣性力が増加したせいか、Agilistよりも転がりはいいような気がしないでもないです。

空気圧は28cにしたのでそれまでの5気圧から少し下げて4.5気圧程度にしていますが、乗り心地が良くなったかどうかは正直あまりわかりません。もう少し乗り込んでみて、次はAgilistやGP5000の28Cをつけてみようと思います。














2025/04/14

4/12(土) 朝活エアポート しながわ運河まつり(春)


桜はどんどん散り始め、桜のじゅうたんのようになっています。

京浜島ふ頭公園 先週洗車してガラスコーティングしたのでピカピカです。

今日は羽田空港のほうに向かいました。







羽田の大鳥居です。

夜は運河まつり

写真はイベント開催者のサイトより

去年の秋に開催されたときよりも短く5分程度でしたが、人出も多く屋台もたくさん出ておりました。

晩御飯代わりにシャーピン(台湾おやき?)と大根のおでん、トルコ?の三角の揚げ餃子的なものをいただきました。10月に行われるおなじ?イベントもまた見に来ようと思います。



 

4/6(日) 朝活、自転車クリーニング 





ガリガリ君






究極至高のエンデュランスロードバイク Time Fruidity


写真では良くわからないのですが、だいぶ汚れています。
ウエスを持ってきましたのでざっと水拭きします。

サドルは中華カーボンの100g程度のものです。
カーボンの一枚板でクッション性は皆無です。先端が薄く鋭いので、
レーパンの股のところが引っかかって穴が開きがちです。
安いものでいいので3Dプリントサドルやショートサドルを試してみたいですねー

リアディレイラーは12速アルテDi2です。傷つき防止にテープなどを貼って保護しているつもりでしたが、細かいところに傷が入ってしまっていますね。
スプロケはケチって105の11-34です。
自宅のBomaはTiagraは10速で12-25です。
平地中心の東京で34、山ばかりの多治見で25ということになってしまっています。

フロントディレイラーもアルテの電動です。105の電動よりもかなり小型です。

クランクとパワーメーターはPES-P505です。
最近さらなる軽量化のためにカーボンクランクにしたいなーと思っているのですが、
PES-P505は専用規格?のようで他社のクランクにするのは不可のようです。
スパイダー式のパワーメーターなので引き足のパワーは反対側の足のパワーに加算されます。
(右足片足で漕いでみたところ、左足のほうのパワーが15%ぐらい出ていました。)
人によってはこれにより左右バランスが逆に計測されるケースがあるかもしれませんね。

ステムはツールドフランスさいたまで入手したProのステムで-17%、110㎜
サイコンはBryton Rider 750SEです。
ステムボルトに装着するタイプのサイコンマウントに、
ライトはCatsEYEのVOLT200をゴムのOリングでスタイリッシュ固定しています。

フロントブレーキは6800のアルテグラです。
ティアグラからこれに変えた時は効きの違いにビックリしましたね。

フロントフォークは非Activフォークです。ここに振動吸収のための仕組みを入れる
「Activ」フォークを一時期TIMEは売りにしていましたが、結局すたれてしまいました。
タイヤが太くなったりチューブレスになったりして乗り心地が良くなったからですかね。

シートポストはTimeが「TRANSLINK」、他社はISPと呼ばれる一体式のものです。
サイズ合わせの方法はなんと「ノコギリでカットする」です。2~3cm程度の修正であればサドル近辺で行うことができます。

家の近くの公園で、ざっと汚れを落とします。


桜並木が満開ですねー

この後家に帰ってホイールやボトルケージを外してピカピカに磨き上げました。

私が現在行っている方法は、三角ワックスを使って汚れ落とし&ツヤ出し 
→その後簡易ガラスコーティング剤(CC Gold)です。
本来はワックスなどの油分をすべて除去した状態で簡易ガラスコーティング剤をかけるのがいいのでしょうが、ユニコンのワックスは汚れ落としの能力も高いので手抜き工事になってしまっていますね。トップチューブの保護テープ「スコッチ 表面保護用テープ #331」も貼替えておきました。ダウンチューブ地面側などは傷んでいませんでしたのでそのままです。

透明度が高くて目立たず、粘着力も低めで、はがしても表面に接着剤が残らずにキレイに剥がせます。貼り付けるときに気泡ができやすいので、霧吹きで水をかけて貼るのが吉です。
空気と違って水のほうが抜きやすいのでキレイに貼ることができます。

薄いので保護力自体はそこまで高くありませんが、立てかけた時にうっかりクリア塗装にガリ傷が行くのを防げます。また、トップチューブにまたがる場合にクリア塗装がだんだんくもってきたりすることの防止にもなると思います。

4/5(土)朝活 花見ツーリング 夜桜見物

多摩川

せせらぎ館の近くの神社のところ



稲城市の三沢川?というところです。
矢ノ口から尾根幹に向かう道に並行して流れています。

不思議な構造物。水質を良くするとかの効果があるんでしょうか。




長池公園まで走って、ガス橋の向かいの桜並木を見に行きます。

去年も見に来ましたが、ここは穴場ですねー

夜は家の近くを流れる目黒川をさかのぼり、五反田のほうに夜桜を見物に行きます。

大崎~五反田にかけての桜並木がキレイです。


大崎と五反田の間のスポットです。