2025/03/05

ハセガワ 生賴範義ビューティーズ 美女SF剣士 組み立て

 

真鍮線で軸を打って仮組をしていきます。

両腕は上腕の腕輪、両足はパンツのところで分割されています。
パーツの合いはいいです。
髪の毛が無くても美人です。



やはり入りませんね。

髪の毛は3分割になっており、顔の塗装もやりやすそうです。

髪の毛の表現がすごいです。バリなのか髪の毛なのか慎重に処理していきます。








ウイスキーは紅茶に入れる用です。

いつもはブラックニッカのクリアという一番安いウイスキーなのですが、
これが紅茶に入れるとおいしいです。

「山陰」もこのあと試しましたが、やはり私にはブラックニッカクリアのほうがおいしく感じられます。水割りやソーダ割だとまた違ってくると思います。












MAXファクトリーのプラモデル「鎌倉時代の鎧武者 緑の装」組み立て

 手足なんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのですよ! 


先日購入した、鎌倉時代のアーマード・トルーパーを組み立てていきます。


ランナーは5枚。頭部だけ別ランナーになっているのは色分けのためでしょうね。
別の顔が出てくれると面白いかもしれません。

気迫にあふれた表情です。

いずれ丁寧にペイントします。

兜の内部には出っ張りがあり、他のフィギュアにかぶせたりはできないです。
くりぬいてしまおうか思案中。

オー!ジャパニーズサムライヘルメット!

胴体まであっという間です。塗装するときのことを考え、接着するところと仮止めのところを考えて組んでいきます。

足まで組みました。刀の鞘と弦を巻く道具などはこの時点で仮止めです。


あっという間に完成!

いいです!

アーマードトルーパー!


細かいパーツはピットマルチで仮固定しています。

バック オーライ!


2025/03/02

3/1(土) 剣士フィギュア×2 生賴範義ビューティーズと鎌倉時代の鎧武者

 予約していたハセガワのレジンキット「生賴範義ビューティーズ」と、MAXファクトリーのプラモデル「鎌倉時代の鎧武者 緑の装」が着弾しました。

一人目の剣士です。

生頼範義(おうらい・のりよし)画伯の有名イラストを辻村聡士さん原型でがフィギュア化

パッケージの生頼画伯の原画は雑誌「ムウ」の創刊号のものだそうです。
スフィンクスやモアイ、UFOなどSF+ファンタジーです。

スターウォーズのポスターで有名な画家の生頼先生ですが、

私の中では幻魔大戦のイメージですかねー


しかし作例は凄まじく美人です。正直元のイラストより美人だと思います。

着色前の状態ですでにギリシア・ローマ彫刻のような美しさ。
この状態での保存用にもう一個買っとくか悩むレベル。

もう一つの剣士はこれです。
「鎌倉時代の鎧武者」アーマード・トルーパーです。

アーマード・トルーパー且つ緑色ときたら買わずにはおれません。
ぜひこれを・・・

宮内庁の許可とか、いろいろ大変なのでしょうか・・・




ハセガワのサイトより完成写真