2024/01/14

1/13(土) 緑色のにくいやつ?とっくりとっくん

 ザク、スコープドッグなど、緑色の人型っぽいやつらが大量にワラワラと出てくるのが好きなのかもしれない。

 2015年5月26日の生地 とっくりとっくん では、街中のあちこちにおかれている「とっくりとっくん」という徳利のゆるキャラ?を紹介しました。

基本的に、町のあちこちにそのまま置かれていることが多い。


近所の商業施設で近隣の地産物を販売

















1/13 Get truth ダグラム 特装版

先日木曽川にロードバイクで走りに行った帰りに可児市のリサイクルショップで入手した

「Get truth 太陽の牙 ダグラム プラモデル付き特装版」です。

定価2,970円ですが中古で1980円で購入。






コクピットと上半身

右腕がカニばさみになっているバージョンです。

残念ながらノーマルの右腕は付属しません。
うーん・・もうすこし普通っぽい右腕をジャンクパーツで作成しいようかな。

コクピット周りはかっこいいです。


ダグラムのプラモデルは放映当時にたくさん作りましたねー
ガンダムからプラモデルに入ったのですが、本格的にいろいろ作ったのはダグラムのような気がしますね。クラブガンナー、ブッシュマン、ソルティック、ダグラムは作ったのを覚えています。当時からタカラのキットはバンダイのガンダムに比べて出来が良かった覚えがあります。

同時期のマクロスシリーズもけっこう作りましたが、こちらもバンダイに比べてディテールなどが優れていた気がしますねー。もっともバンダイのガンダムはガンダム、ザク、ドム、ズゴックぐらいしか作っておらず、MSVなどには手を出していません。

2024/01/09

2024/1/8(月) ウエーブ1/24 新スコープドッグ 重武装バージョン

 

ウエーブの新1/24スコープドッグにフル武装を施します。

20年近く前に購入したラストレッドショルダー版のキットです。


作成途中だったものを2020年に完成させたのですが、
ノーマルで組んだので、武装やターボカスタム用の追加パーツが丸々残っています。

説明書にはサンサ戦仕様やオドン星仕様などの設定資料が載っており参考になります。

グレゴルー/ バイマン機ですが、ノーマルのヘビイマシンガンも元のキットのものが付属していますので、ムーザ機以外は組めるようになっています。







そして新1/24付属のヘビイマシンガンはショートバレル仕様にもできますので、4機分の装備が再現可能になります。



ソリッドシューターがカッコいいです。たしか品川の1/24ラウンドムーバーにもついていなかったと思いますので貴重。
ハンディロケットランチャーもけっこう入手が困難だと思います。

サンサ戦のキリコ/フィアナ機も作れますね。

品川にあるラウンドムーバーを装備させるのも楽しみです。

うーんソリッドシューターはスコープドッグⅡスペースアサルト仕様に持たせたいですね。
もう一つ新キットが必要か?


ラストレッドショルダー仕様に組むためには、ミッションパックのミサイルポッド接続部を切りとる必要があります。

エッチングのこで切り落とし、面一になるまでやすりで成形。

ポリキャップを仕込んだ接続パーツを接着します。

右わき腹の2連ミサイルは固定方法をこのようにすれば着脱が簡単にできます。
1/35のレッドショルダーカスタムなども同じようにしています。

左手のハンディソリッドシューターはLRS劇中ではバイマン専用ですが、フル装備にします。銃口は別パーツを接着しますが、ダボ穴など無くて強度が心配なので接着面に穴を開けて伸ばしランナーでダボを作って接着しました。左腕への固定はとりあえずピットマルチ使用。

フルアーマーです。

予備弾倉×4の取り付けと、左肩のスモークディスチャージャーの取り付け方法が悩ましいですね。ターボカスタムの脚部も組み立ててコンパチ仕様にしたいので、簡単に付け外しができるようにする方法を思案中。1/35では再現されていなかった、コクピット両脇のダクトパーツもできれば簡単に差し替えができるといいのですが。

まずはターボカスタムの脚部を作成していこうと思いますが、「スコープドッグポリキャップ」が無いのでなんとか代用品を探して作成します。


この「ポリ部品②」は1/24ラウンドムーバー用のものが品川にあると思います。
他のポリキャップは汎用品で代用できそうですね。

2024/01/08

1/6(土) 木曽川サイクリング

 








GT版特装版のダグラム1巻 1980円
タカラ1/35ダイビングビートル 2450円