タミヤプラモデルファクトリー 定期パトロール ドイツ兵１人とソ連兵５人が追加されました！

カノーネンワーゲンのフィギュアを含んだランナーです。

車体パーツの一部も含まれますので、適当に組み上げてベースにでもしましょうかね。

「ハケを持ってペンキを塗る人」という珍しいフィギュアです。

しかもハケが最初から握られています。

バケツはワインおじいさんのランナーから持ってきましょうかね。

1/35 M3A1スカウトカーのフィギュアランナーです。

アジア系の顔をしたソ連兵が5人入っています。

さすがソ連！ライフルは一丁のみです。ライフルを持った兵隊が撃たれたら

他の兵隊が拾って使います。

ウラー！！A氏はヨーロッパ系？っぽい顔ですね。

ハラショー！B氏もロシア人っぽさがあり東洋系ではない感じです。

オンドレー！　Cさんからいきなり東洋系のオッサンです！親近感ー

ワレワレワレワレソヤンケワーレー

ここまで大口あけて叫んでるフィギュアもめずらしいですねー

D氏はモンゴルっぽいですねー

ギャハハーいるいるこういう兄ちゃん！キム兄に似てます。

Eさんは西洋のホリの深いお顔です。

少し変わった頭部の分割です。

タミヤのサイトのこの写真では4人しか確認できないですね。

こっちのカットモデルの写真では確認できますね。

ジャーマンペインターを組み立てました。

いいですねー　汎用性は皆無ですが　笑

関東サイクリストの聖地 ヤビツ峠に挑戦

 10/23日の土曜日、ヤビツ峠まで行ってきました。

自宅から自走で、行けるところまで行ったら電車で帰ってくる作戦です。

多摩川の橋の上から、富士山がきれいに見えます。

新横浜の日産スタジアムの近くからもちょっと見えます。

厚木市を過ぎて、秦野市に入るぐらいのところで富士山がどーんと姿を現しました。

ヤビツ峠の展望台？から。きれいに見えます。

少し雲がかかっていますね。

地元の岐阜県多治見市では基本的にどこに行くにも山に登る必要がありましたが、

東京でさぼっているうちにすっかり坂が上れなくなってしまいました。

ヤビツ峠を登るのに一気に登ることが出来ず、展望台で30分ぐらい休憩してやっと頂上までたどり着くことが出来ました。

今後ヒルクライムのトレーニングをどうやっていくか課題ですね。

帰りは秦野駅から小田急で新宿まで戻り、山手線が止まっていましたので湘南ラインで大崎まで戻りました。

次はいよいよ富士山ヒルクライムに挑戦したいですね。

ウエーブ 1/35 スコープドッグ レッドショルダーカスタム PS版 組み立て

 ウエーブ　1/35 スコープドッグ　レッドショルダーカスタム PS版　を組み立てていきます。

イギリス兵のベレー帽が何となくレッドショルダーっぽい

胴体・腰を組み立てます。

 

コクピットは後で組みますが、ハンスとラムケ旅団のドライバーをのせてみます。

ラムケさんも載せてみました。イギリス軍の車両だけに満足せず，

奪えるものは何でも奪います。笑

フランス戦車と並べてみました。

フンメル乗組員の彼も興味深々です。

分解すればランドローバーの荷台に乗せられるほどコンパクトだったんですね。

LDRGのシボレーなら余裕そうです。

脚部完成。降着機能は別にいらなかったかな。

一応完成！ATハンス

しかしハンスは汎用性高いですな

ラムケさんを腕に乗せてみた。

ラムケさんに説教されてるみたいですね。

プロポーションはGoodです。

フンメルのアニキ意味不明のポーズですが意外にもマッチしてます。

イギリス人も乱入してきました。

やっぱり １/３５はいいですねー

おフランスの戦車と

アメリカのヘッジホッグのほうがアストラギウス感があります。

クメン編