KUOTAのほうにいいパーツを集め東京に持っていき、BOMAは岐阜に戻った時用にTiagtaで組んでおきます。
リアディレーラーを組付け、いったんタイヤを取り付けます。
クランクを取り付けます。
ティアグラの「触覚ケーブル」は抵抗が少ないので、ニッセンケーブルではなくその辺の自転車屋さんに売っているケーブルで充分です。
ブレーキケーブルがフレームに干渉するので
透明のテープで保護します。
「3M スコッチ 表面保護用テープ #331」を買ってあったのですが、
間違えて梱包用のテープを使ってしまいました。なんか粘着力が強すぎると思った。
チェーンを付けました。
R500のホイールの振れがひどく、ホイールクリアランスの少ないBOMAでは擦ってしまいます。今度岐阜に帰る時は安物でもいいのでリアホイールを新調する必要あり。
ディレーラーの調整は仮止め程度にとどめています。
東京に帰るので、KUOTA KORSAのほうは輪行袋に詰めます。
エンド金具を付けるときに、チェーンを通しておくと、
適度にテンションが掛かっていい感じになります。
スプロケカバーは輪行袋(R250)の付属していたものを利用します。
R250 超軽量縦型輪行袋 です。
かつぐ方と反対側に輪行のマークがついています。
東京に持ってきたので、ハンガーにかけてみました。