Wave 1/35 ストライクドッグ 2023年12月12日 アマゾン価格 \4160円
GWにすこし先駆けて昨晩岐阜にもどってきました。
東京に転勤以来、毎年GWは東京で過ごしていましたが、今年のGWは地元中心に過ごそうと思います。
地元に戻ってきたら家の包丁を研ぐのですが、砥石がだいぶへこんでいましたのでまずは120番の荒砥石を使って面直しをおこないました。
ひどいところは2㎜以上へこんでいましたが、頑張って平らにします。
多治見の自宅で使用しているのは田舎のホームセンターで入手したデッドストックの昔ながらの天然砥石です。木製の台つきです。昔神戸の実家にあった砥石もこれでしたねー。研ぐのははっきりいって東京にある「刃の黒幕」のほうが研ぎやすいのですが、なんとなく天然砥石で研ぐと自己満足感があるような無いような・・・
昨年12月に予約していた「ストライクドッグ」が届きました。
ST版なので箱の厚みはそんなでもないです。
箱側面の完成写真
箱側面の完成写真背面
アイアンクローの可動、マシンガンも再現されていますね。
バックパックのスラスターも動くみたいです。
早速中身を空けていきます。
説明書。
大河原邦夫大先生(神)の書下ろし 湿地専用カスタムです。
早速ランナーを見ていきます。ラビドリードッグとの共通パーツが多いようです。
Aランナー 頭部、胸部側面 ラビドリードッグと共通。
Bランナー 可動装甲など ラビドリードッグと共通。
Dランナー 肩アーマーと下腕部 ラビドリードッグと共通。
Fランナー ふとももと腹回りのパーツ。これもラビドリードッグと共通。
Gランナー 上腕のパーツです。これもラビドリー共通ですね。
Jランナーもラビドリー
Kランナー 膝関節パーツです。これもラビドリーと共通。
Oランナー やっとここでストライク用パーツ登場!
Pランナー ソリッドシューターはスタンディングトータスと共通です。
Rランナー レンズのパーツは不透明です。
Sランナー カメラとクローはストライク専用です。
Tランナーも ストライクドッグ専用です。
Vランナーはストライクオリジナルです。
ポリキャップは当然ラビドリーと共通
ラビドリードッグはなぜかあんまり好きではなく購入したことは無いのですが、想像以上にラビドリードッグとの共通点パーツが多いですねー。
スコープドッグとブルーティッシュドッグほどではないかもしれませんが。笑
今回塗装用のエアブラシなどは持って帰ってきておりませんので、素組まで済ませて続きは東京でやるか、お盆に塗装道具を持って帰ってきたときに塗装しようと思います。
ウエーブの1/24スコープドッグとマックスファクトリーの1/24ストライクも塗装しないとと思いつつ、天気がいいと自転車で走りに行ってしまいますのでなかなか進んでいきません。