お盆休み3日目。昨日一昨日と、雨沢峠を計4回上っていますので、今日は休足日。
近所の高台に上って朝日を拝みます。
乗鞍のふもとの宿がとれたので、明日の朝から乗鞍に挑戦するため、車に自転車を積み込んで長野に向かいます。
奈川渡ダム
一旦松本市街におりて夕食。
名物?の山賊焼き唐揚げセットはめっちゃ量が多くて食べきれず、お持ち帰り用に袋をもらいました。乗鞍のふもとのほうにはコンビニなどもあまりないので、明日の朝食や補給食、飲み物なども松本で購入して宿に泊まりました。
お盆休み初日です。雨沢峠を多治見側からと瀬戸側からと2回登頂し、気温が上がる前に帰宅します。
お盆の混雑を避けて、仕事が終わった後に多治見に新幹線で戻りましたが、南海トラフの影響で混乱していました。
7月に発売されたばかりの、タミヤのサイドカーのキットを購入しました。
フィギュアの出来がとにかくいいとの評判です。
【 優れた機動性能と耐久性を発揮したドイツの鉄馬 】 第二次大戦中のドイツ軍用オートバイの中でも、600ccクラスを代表する車輌がKS600です。プレス鋼板製のフレームに出力28馬力の水平対向600ccエンジンと4速ミッションを搭載し、耐久性やメンテナンス性に優れるシャフトドライブを採用。サイドカーを取り付けた状態での最高速度は96km/h、15リットルの燃料タンクにより約300kmを走破できました。生産は1938年にスタートし、大戦初頭から伝令や偵察などの任務に力を発揮。後継車輌の登場により1941年で生産が終了したものの、残存車輌は幅広い戦域で大戦後半まで使用されました。