2024/11/08

1991 鈴鹿伝説 伝説の#34 ケビンシュワンツとRGV-ガンマ について

ケビーンシュワンツ!!

シュワンツ レイニー ドゥーハン コシンスキー 

ここまで我慢に我慢を!我慢を重ねてきたような!上がってきましたシュワンツ!

2024年夏・・・?

全日本模型ホビーショー2024で、RGVガンマのプラモが展示されており、
そういえばそろそろ届くはずだよなと思い出しました。

あれ?配達予定日が変更されたようです。まあ全然急ぎませんが。


ちなみにブラッドサッカーも3か月ほど発売が伸びたようです。笑

https://platz-media.com/blog/2024/07/10/xr79decal/

カッコいいです。

予約したときには8月に届く予定でしたがまだ来ません。

ここにひとつの伝説が生まれた 

完全同意です。

本当は私の人生に強烈なトラウマを残した1991年鈴鹿仕様(XR77?)がいいんですが。
ゼッケン部分のみ黄色にしてなんちゃって1991年仕様にしてみるつもりです。
ラッキーストライクのデカールも入手予定。

4台団子状態で最終ラップ突入!
ホンダ、スズキ、ヤマハ、ヤマハです。



語り継がれる伝説的なレース1991年鈴鹿サーキット。スタートからチェッカーまで続くサイド・バイ・サイドの戦い!コンマ5秒に4台が入る伝説のレース。ノーカット版で収録!全てのレースファン必見のDVD。

1991年WGP500日本GP 鈴鹿サーキット LUCKY STRIKE SUZUKI

 シュワンツ優勝

今から30年前、WGP500 日本GP 三重県 鈴鹿サーキットでの、伝説の大バトル。
もの凄いレースでした。

残り10周の間に、どれだけ順位を入れ替えてバトルしたか。ドゥーハン、レイニー、シュワンツ、コシンスキー、最終ラップの、シュワンツVSドゥーハンの大バトルはやばすぎ

予選最速ラップでポールポジションのシュワンツ
序盤はトップだったもののジリジリと順位を下げる

一時7位ぐらいまで順位を落としたものの、

レース終盤最速ラップを連発し先頭に追い付くと、4台のライダーのマシンがテールtoノーズの密集隊形で最終ラップに突入!

バリバリ伝説の最終レース鈴鹿は、このレースのシュワンツを参考にしたらしい


リアルタイムに深夜放送を見て、ビデオ録画も何度も何度も見返していました。

dvdも売っているのを見かけて即買いしました。当時はCM中で見れなかった映像も収録しており終盤の周回遅れをパスしながらの順位の入れ替わりなどがきっちり入っていました。

凄すぎる熱戦です。

これまで見た2輪・4輪のレースでもここまでの大接戦は見たことがありません。

ドイツホッケンハイムのレースもすごかったですが、ここまで大乱戦ではありませんでした。

こちらも伝説の名勝負と語られる1991ドイツ 
鈴鹿が4台の大乱戦、こちらは宿命のライバルの一対一の真剣勝負です。

シュワンツの信じられないブレーキングを見ることができます。

ホビーショーで展示されていたお姉さんの後ろにあるのは公道仕様のRG-Γ400 ですが、
私はこのVガンマか、タミヤの刀カスタムとこのお姉さんを並べる予定です。


専用ディティールアップパーツもぬかりなく予約済みです。

ゼッケン34ということは、チャンピオンになる前年はランキング34位だったのかな?
と思う人も多いでしょうが、シュワンツはスーパーバイク時代から長年使用したゼッケン「34」にこだわり、チャンピオン獲得後も小さく34と入れるほどでした。34はWGP初の永久欠番になっています。

チャンピオン獲得後も小さく34と入れるほど





大きく違うのはシートカウルの上部の盛り上がりぐらいですかね・・・
タイヤがミシュランとダンロップなのはもうあきらめるしかないです。




本体付属のデカール。「TEAM SUZUKI」を別にしてくれています。


この記事を目当てにHJ11月号も購入済。


よくよく目を凝らしてみるとST・・ Y IKE とかの文字が・・・

追加パーツを手に取って確認後、すぐに予約しました。



ムウ・・タイヤはダンロップか・・・

やっぱりゼッケンは黄色でないとですねー
この写真はヘルメットが湾岸戦争仕様になってますね。









 

2024/11/05

11/4 朝活 ステム交換実施

 


みけねこ


テトラ


みどり

バットマン

ナーゴ 毛皮に植物のタネがついています。

家に帰って。ステム交換を実施。

シマノのは161gです。

肝心の重量表示が写っていませんね。155gです。

ステム交換を行い、家の近所を軽く走りましたが、違いが全く分かりませんでした。笑