2024/04/25

4/25(木) ハロプラ ザクレロハロ 

 

ストライクドッグの作成に入る前に、この間サイクルモードのついでに寄った東京のガンダムベースで購入した「ザクレロハロ」を組み立てます。
箱側面の完成品写真



箱の側面(2)

説明書


ランナーA1、A2、ポリキャップ 
これだけでノーマルのハロが組めます

ザクレロ化する強化パーツ?です。

ザクレロハロ完成!

ザクレロですねー


ノーマルハロにも組み込んでみました。



4/25(木) タジミ・デ・ナグリーヌ Wave 1/35 ストライクドッグ

 Wave 1/35 ストライクドッグ 2023年12月12日 アマゾン価格 \4160円

GWにすこし先駆けて昨晩岐阜にもどってきました。
東京に転勤以来、毎年GWは東京で過ごしていましたが、今年のGWは地元中心に過ごそうと思います。

地元に戻ってきたら家の包丁を研ぐのですが、砥石がだいぶへこんでいましたのでまずは120番の荒砥石を使って面直しをおこないました。

ひどいところは2㎜以上へこんでいましたが、頑張って平らにします。
多治見の自宅で使用しているのは田舎のホームセンターで入手したデッドストックの昔ながらの天然砥石です。木製の台つきです。昔神戸の実家にあった砥石もこれでしたねー。研ぐのははっきりいって東京にある「刃の黒幕」のほうが研ぎやすいのですが、なんとなく天然砥石で研ぐと自己満足感があるような無いような・・・

昨年12月に予約していた「ストライクドッグ」が届きました。

ST版なので箱の厚みはそんなでもないです。

箱側面の完成写真

箱側面の完成写真背面

アイアンクローの可動、マシンガンも再現されていますね。

バックパックのスラスターも動くみたいです。

早速中身を空けていきます。
説明書。

大河原邦夫大先生(神)の書下ろし 湿地専用カスタムです。

早速ランナーを見ていきます。ラビドリードッグとの共通パーツが多いようです。
Aランナー 頭部、胸部側面 ラビドリードッグと共通。

Bランナー 可動装甲など ラビドリードッグと共通。

Dランナー 肩アーマーと下腕部 ラビドリードッグと共通。

Fランナー ふとももと腹回りのパーツ。これもラビドリードッグと共通。
Gランナー 上腕のパーツです。これもラビドリー共通ですね。

Jランナーもラビドリー
Kランナー 膝関節パーツです。これもラビドリーと共通。

Oランナー やっとここでストライク用パーツ登場!

Pランナー ソリッドシューターはスタンディングトータスと共通です。


Rランナー レンズのパーツは不透明です。

Sランナー カメラとクローはストライク専用です。
Tランナーも ストライクドッグ専用です。


Vランナーはストライクオリジナルです。

ポリキャップは当然ラビドリーと共通

ラビドリードッグはなぜかあんまり好きではなく購入したことは無いのですが、想像以上にラビドリードッグとの共通点パーツが多いですねー。
 スコープドッグとブルーティッシュドッグほどではないかもしれませんが。笑

今回塗装用のエアブラシなどは持って帰ってきておりませんので、素組まで済ませて続きは東京でやるか、お盆に塗装道具を持って帰ってきたときに塗装しようと思います。

 ウエーブの1/24スコープドッグとマックスファクトリーの1/24ストライクも塗装しないとと思いつつ、天気がいいと自転車で走りに行ってしまいますのでなかなか進んでいきません。















2024/04/22

4/21(日) Helle Utvaera ヘレ ユートゥベーラを研いでみる 

我が家の伝家の宝刀 Helle Utvaera ヘレ ユートゥベーラを研いでみます。

刃先のところを研ぐのがむつかしいです。

ウッドハンドルもほぼほぼ仕上がりました。


素朴な中に美しさを秘めています(笑)

ハンドルのエンド部分は鋼材をすべて覆うようにしました。和式の鉈のようです。


品川にある砥石は「刃の黒幕」の2000番です。

2021/05/28 sharpens you up!! 「刃の黒幕」と自作研ぎ台


包丁を1~2か月に一回研ぐのと、あとはモラナイフで木などを削ったりした後に研ぐぐらいなので、研ぎ面の直しはまだ必要なさそうです。

4000円ぐらいと少し高い砥石ですが、家にある天然砥石と違いよく削れます。こいつを使ってユートゥベラーも研いでいきます。

とはいえもともとかなりシャープに刃がついておらず、一回牛肉を切ったのと少し木をけずっってみた程度なのですぐに刃がつきました。スカンジグラインドは研ぐのが楽ちんでいいです。

モラナイフにくらべると、ほんの少し刃角が鈍角になりますが、モラナイフが鋭角すぎてすぐに刃が捲れてしまうのでこれぐらいがちょうどいいのかもしれません。

研いだ後は革砥石で軽くストロッピングすると、鋭い切れ味になります。鋼材がやわらかめで研ぎやすい材質なのかもしれませんね。

ちなみにモラナイフはスカンジそのままの角度で研ぐと非常に鋭くて切れ味が良いです。
木工や今回革をカットするのも非常にやりやすいですねー。頻繁に研ぎなおせる環境であればこのまま使用して、アウトドアで使用するなら少しだけ小刃をつけて刃先だけ鈍角にしてやればいいと思います。

モーラのコンパニオンHD(Ca)とユートゥベーラでは、モラナイフのほうが刃角が鋭くなるようになっています。

身巾はユートゥベーラのほうがだいぶ広いです。モーラが研ぎ減っているというのもあります。モーラナイフのHDでないコンパニオンの鋼のモデルを工作専用に購入するか悩み中。


刃長が8㎝ぐらいで刃の厚みが2.5㎜ぐらいのフルタングの和式ナイフ「義」です。
これは片刃に研いでいることもあり、本当によく切れます。
一番工作に使いやすいですねー。GWに岐阜に帰ったらこいつのシースを作ってみようと思います。


4/21(日)朝活城南島

 




大あくび
テトラ
テトラとちびは最近一緒にいることが多いです。

みけちゃん。