2022/01/26

スマトレ(Zwift)環境整備 

スマトレ環境整備

土曜にスマートトレーナーを入手後、さっそくZwiftを試しています。
スマートトレーナー+自転車はテレワーク用のモニターに向けて窓際に設置。

まだ試行錯誤中ですが、24inchの液晶モニターの手前にiPad

ベランダに出るためにはクイックを軸に自転車を立てないと無理です 笑

梁が出ていますが、うまいこと収まっています。前後方向にはかなり余裕あり。

テレワーク用の親子テーブルの「子」のほうは自由に動かせますので、手前に寄せるときもあります。通常はテレビのリモコンやFireTVStickのリモコンを置いています。
写真には写ってませんが右手側に32inchのテレビが置いてあり、テレビやYoutubeを流し見しながらやってます。


サイコンマウントにiPhone(初代SE)を付け、Zwiftコンパニオンを使用。
Xossのケイデンスセンサーですが、サイコンとZwiftに同時に信号が送れます。
実走とZwiftでいちいちペアリングしなおさなくていいのでなかなか優秀ですね。

床にはキャンペーンで無料ゲットしたY'Sロードオリジナルのトレーナーマットと、
トレーナーの各接地面には100均のタイルと耐震の振動吸収材を置いています。

ごちゃついてますね。

2022/01/22

ELITEのスマートトレーナー SUITO-T を購入!

ELITEのスマートトレーナー SUITO-T を購入しました。

ダイレクトドライブのスマートトレーナーで、スプロケット無しバージョンです。

 スプロケットありで 86,480円のバージョンもあったのですが、スプロケ+取付代で\7480円払うぐらいなら好きなスプロケを買って自分で付けようと思いスプロケなし版を購入。

注文した途端完売。どうやらラスイチだったようです。危なかった。

最短即日出荷という事なので、この週末届くといいのですが。

何故購入したか

購入の動機
 以前から冬場や夜間にトレーニングするためローラー台の購入は検討していたのですが、
やはりZwiftなどとの連動が可能なスマートトレーナーは価格が高く、なかなか購入に踏み切れませんでした。10万円あったらもう少し足していいホイールを・・・とかフレームを買い替えたいなーとかいろいろです。

 昨年東京に単身赴任となり、通勤時間が一時間以上短縮されました。夜自転車に乗りたいのですが、外は危険なので走りたくないし

・東京には山が少なく、平地中心のトレーニングとなってしまう
・Zwiftに「NEOKYO」というめっちゃ面白そうなコースが出来た。
まあいろいろ機が熟したということですかな。
NEOKYO Zwiftデコトラです!

ELITE SUITOを選んだ理由

ELITE SUITOを選んだ理由は、コンパクトさです。
脚を折りたたむと幅15cmになります。

ELITE SUITOを選んだ理由:
ELITE SUITOを選んだ理由は、そのコンパクトさです。
設置サイズ:760×560×495mm、
収納サイズ:560×150×495mm
重量:約14.5kg
ツールドフランスのプロチームも利用しています。
多分コンパクトさが理由だと思います。

木曜日の夜に注文して金曜に入金、土曜日に届きました。

さっそくセッティングしてみました。
iPadAir2と、手元のコントロール用にはiPhoneを使ってやってみます。
iPadAir2の画面をHDMIで24inchのディスプレイに映してみました。

iPadAir2にZwiftをインストールし、iPhoneはサイコンマウントにセッティングしました。

ベランダに出入りするには自転車を立てます。笑

フロントホイールを外してみました。


豊富なホームトレーナーラインナップを有し、TEAM SunwebやMITCHELTON SCOTT、MOVISTAR、Groupama FDJ、BAHRAIN MERIDAなど数多くのトップカテゴリーチームにも採用されている、ダイレクト・トランスミッションホームトレーナーのパイオニア「ELITE」から、日本の住宅事情にマッチする超薄型・静音設計の新型インタラクティブトレーナー「SUITO(スイート)」を発表いたしました。収納時の幅が従来のダイレクト・トランスミッションホームトレーナーに対して圧倒的にスリムな筐体は、ドライブシステムの改良により駆動音もさらに静かになりました。SUITOはカセットスプロケットが装着された状態で出荷され、箱から取り出しすぐに使用することが可能です。付属の2つのヴァーチャルライドのトライアルライセンスを使用しヴァーチャルライドの世界を体感してください。また注目の新機能パワーメーターリンクを搭載しており、自転車にすでに装着済みのパワーメーターの数字をトレーナーが受信し、その数字に基づいて自動負荷調整機能を動作させることが可能です。(my E-Trainingのみ)


昨今のヴァーチャルトレーニングの盛り上がりと共に、ホームトレーナーのメインストリームとして確固たるポジションを築いたダイレクト・トランスミッショントレーナー。優れた静穏性とヴァーチャルライドの走行状況を再現する自動負荷調整、出力を測定するパワーメーターを内蔵するなど、ヴァーチャルトレーニングにはなくてはならない最も注目を集めるモデルといえるでしょう。しかし高機能なダイレクト・トランスミッションホームトレーナーは比較的高価でサイズも大きくかさばりがちです。

新しく登場したSUITOは今までのダイレクト・トランスミッションホームトレーナーの常識を覆すほどスリムな筐体を持ち、収納時には僅か15cmという幅に収めることが可能です。これは多くのダイレクト・トランスミッションホームトレーナーの半分程度もしくはそれ以下の幅しかなく、僅かな隙間に滑り込むように収納する事が可能です。


SUITOはさまざまな通信規格に対応する双方向通信機能を備え、エリート純正の高機能トレーニングアプリ「my-E-Training」やサードパーティ製の「ZWIFT」、「TrainerRoad」などアプリを使ったさまざまなトレーニングが可能ですが、その際に必要不可欠なデータがパワー値です。SUITOはダイレクト・トランスミッションホームトレーナーで初めて「POWER METER LINK(パワーメーターリンク)」を搭載したモデルで、普段ご使用のバイクに既に取り付けられているパワーメーターのデータを利用し自動負荷調整を作動させることが可能で、自転車とホームトレーナーのパワーメーターが異なることで生じてしまう数字の乖離を完全に取り払い、常に一貫性を持ったデータをベースにトレーニングすることが可能になります。自転車にパワーメーターを取り付けていない場合は、SUITOに搭載されている磁気抵抗ユニットとELITE独自のアルゴリズムを用いた計算値でパワーを導き出し、そのデータをヴァーチャルライドに利用します。計算値の精度は±2.5%以内の誤差に収まるよう1台1台丁寧にキャリブレーションされていますので、ご利用の自転車にパワーメーターを付けていないサイクリストもご安心ください。

ダイレクト・トランスミッションホームトレーナーならではの非常に優れた静粛性は、ドライブトレインの改良と筐体のサイドにスチールを採用することでさらに磨きをかけ、日本の集合住宅などでも周囲を気にすることなく使用可能です。


SUITOの電子制御マグネティック負荷ユニットは100Vで駆動し、低ケイデンス・高負荷に対応。動作速度は自然で滑らかな反応を実現し、ヴァーチャルライドでも実走と遜色のないリアルな走行感を実現しています。そのスリムな筐体で驚きの最大15%の登板負荷は、さまざまなヴァーチャルライドはもちろんハードなインターバル・トレーニングなどにも必要十分な負荷を再現します。双方向通信機能を備えたダイレクト・トランスミッショントレーナーとしては他を圧倒するスリムなサイズのSUITOは重量も比較的軽量で約14.5kg。上部の大きなハンドルは握りやすく簡単に持ち運べ、様々なスペースに収納が可能です。
SUITOにはシマノ105仕様のカセットスプロケット(11-28T)が付属されるだけでなく、フリーボディに取り付けてから梱包し出荷しております。ご購入後、箱から出したらすぐに愛車をセットし、トレーニングをスタートすることが可能です。またELITE純正の高機能トレーニングアプリ「my E-Training」の1年間無料ライセンスと「ZWIFT」1ヵ月無料ライセンスが付属しています。大幅なアップデートを行った「my E-Training」では、任意のパワーを継続できるようケイデンスに合わせて負荷を自動で調整する「パワーモード」、任意で好みの負荷に調整できる「レベルモード」、ELITEが提案する数十種類のトレーニングプログラムを選ぶことで、そのプログラムに合わせて負荷が変化する「プログラムモード」などのトレーニングモードの他に、自身のFTP(FUNCTIONAL THRESHOLD POWER)を正確に測定できる「FTP test」や、ペダリング解析(アプリ内課金が必要)といった評価プログラムも利用可能となりました。箱から出したらすぐにヴァーチャルライドという新しライドフィールドがあなたを待っています。


SUITO(スイート)
設置サイズ:760×560×495mm、収納サイズ:560×150×495mm
重量:約14.5kg
自動負荷・最大再現勾配15%
ANT+ FE-C、Bluetooth Smart 双方向通信(スピード、ケイデンス、出力を送信)
パワーメーターリンク搭載
磁気抵抗ユニットによる出力計測(誤差±2.5%)
130-135mmQR、142-142mmTA 対応
付属品:my E-Training1年間無料ライセンス、ZWIFT1ヶ月間無料ライセンス、ライザーブロック、
    シマノ11速カセット(105)※取付済



2022/01/18

ハセガワ1/72 A-4 E/F スカイホーク 製作(3)デカール貼り

 A-4 スカイホークにデカールを貼ります。


エアブレーキを開放状態で作成したので、デカールを分割して貼る必要があります。

事前にデザインナイフでカットしておき、バラバラに貼っていきます。

デカールのりを事前に塗っておくと貼りやすいです。

ここは翼面の出っ張り(ボーテックスジェネレーター)にもろにかかるので難関です。

周辺を密着させた後、軟化剤を塗って上から綿棒で押さえなんとか貼りこみ。
吸気口の周りは3次曲面になっているので、デカールの余白をギリギリまで切りとって、
真ん中の三角の部分の余白も切り抜いておくと貼りやすいと思います。

デカールを貼っていくとだんだん塗装の粗も気にならなくなってきます。
飛行機プラモあるあるですね。




設定とは異なりますが、垂直尾翼に海兵隊機の胴体横にはる鷹のマークを貼ってみました。

胴体には海軍バージョンの「ウォーホーセズ」(軍馬?)のデカールを貼りました

カッコいい!!