2021/09/23

タミヤ フランス軽戦車R35 製作 

フランスの軽戦車「R35」を製作。ルノー製です。

初のフランス戦車です。迷彩が特徴的ですね。心なし戦車兵もおしゃれっぽいです。

車体のランナー



キャタピラ・転輪・サスペンションなどの足回りパーツ
砲塔部分は単体で入っていました。
車体下部は平面のパーツを箱に組んでいきます。


接着部が少し目立ちます。


キャタピラが細かいです。


キャタピラを接着していきます。

あとで塗装しやすいように、外れるように組み立て・接着します。





ピンぼけですが、シャベル・ハンマーなどの柄の部分が埋まっていたので削って抜きます。


砲塔の部分のキューポラ?がSFチックな形です。

グラディエーター!

フランス版「かさこじぞう」 











2021/09/22

タミヤM4ヘッジホッグ 塗装&ウエザリング(見える側だけ 笑)

 タミヤM4ヘッジホッグ 塗装


エアブラシで塗装、スミ入れ&ウエザリングマスターで汚し塗装。

手元にあったMr.カラーのロシアングリーンで塗装。

かなり緑が強めですが、スミ入れカラーでブラウンが入るので、最終的にオリーブドラブに近くなると思います。




「どのう」はファレホのデザートイエローで塗装。
砲塔横のキャタピラ(正確にはグローサーといってキャタピラに取り付けて不整地走行能力を高めるパーツ)は、スミ入れ塗料のブラウンなどの濃いところを使って塗っています。

車体右側面はあまりウエザリングしていません。このあとぼちぼちやります。



スミ入れ塗料とウエザリングマスターはちょっと気が向いたときにちょこちょこ汚せるので便利ですね。

2021/09/19

タミヤM5軽戦車ヘッジホッグ下地塗装

ヘッジホッグを黒サフで塗装しました。 

車高が高く、縦方向のボリュームがあり、ごろっとした塊感が面白いです。

銀色をエッジにいれてみました。













9/18荒川ツーリング&9/19横浜ツーリング

 9/19日は天気が回復したので、荒川に走りに行きました。

昨日の雨の影響で、水たまりなどが多くて自転車がどろどろになってしまいましたので
帰宅後前後輪を外し清掃しました。
翌日は横浜へ行きました。
ものすごくいい天気で、雲一つありません。


コロナ自粛のせいなのか?赤レンガ倉庫は空いていました。

大ふ頭に泊まっていた巨大客船です。

立体的なウッドデッキが広々としています。人は少なめですね。


ダイヤモンドプリンセス号の模型がありました。


デカい帆船模型がありました。


「動くガンダム」まで行きました。
入場料1600円払わない奴にはちょっとしか見せてもらえません。
横浜中華街の関帝廟にも参拝

ぶっといお線香を500円で買って、お参りします。
お金を払って関羽に土下座してきました。
関羽はともかく関平と周蒼にまで土下座するとは思いませんでした。

関平は関羽の養子ということは知っていましたが、周蒼ってだれやねんと思い、
ウイキペディアで調べてみました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 関羽の赤兎馬は一日千里を走るが、周蒼は同じ速度で戦場を自らの足で走って従軍した。
懸命に走る周倉を哀れんだ関羽は、彼に馬を与えようと考えた。
 しかし、一日千里を駆ける赤兎馬に匹敵する馬など見つかるはずも無く、何とか一日九百里を駆ける馬を見つけられたのでこれを与えた。
 ありがたく頂いたものの、周倉は困っていた。九百里を駆ける馬では日ごとに関羽に百里離されてしまう。
 そこで周倉は馬に乗って九百里を駆け、残りの百里は馬を背負って自分の足で走ったという。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やだ、周蒼カッコいい・・・

 横浜まで往復だと50kmぐらいなので、帰りには多摩川を河口方面に走り、羽田の大鳥居
にも寄っていきました。