11・1(金) SPDーSLシューズ スペシャライズド トーチ1.0
SPDーSLペダル PD-RS500
2019/11/18
11/9 各務原航空祭
2019/10/28
エンド金具なしで縦型輪行袋を使用する方法
縦型輪行袋を利用するにはエンド金具が絶対必要と思っていましたが、
無くても何とかなる方法を発見しました。(ネットで)
https://ameblo.jp/hanguigui/entry-12161716084.html
この状態で安定しており、不安定さはありません。
平らな床に置く場合、ディレーラー側が地面に設置することはありませんが、揺れる電車内などでは輪行袋のひもなどで手すりなどに固定しましょう。
また担いで移動する際は、RDを自分から見えるよう前側に来るように持ち、ぶつけないよう注意が必要です。(通常のエンド金具ありの場合や横型でも同じですが)
黄色い丸印のところがRDになります。
フレームサイズと形状や、シートポストの出具合・サドル後退の具合やサドルバッグの有無などでうまくいかない可能性がありますので、事前に確認をしておくと良いでしょう。
この方法を知っていれば、万が一現地でエンド金具を忘れたことに気づいても何とかなると思います。
無くても何とかなる方法を発見しました。(ネットで)
https://ameblo.jp/hanguigui/entry-12161716084.html
早速試してみました。
この状態で、RDは地面に接しておらず、浮いた状態になっています。
どうなっているかというと、前後タイヤとサドルの3点で自立しています。
通常、前三角の中に入れるホイールの中心をシートチューブの後ろに入れます。
ダウンチューブ・トップチューブ・チェーンステーの3か所で固定します。
スプロケでシートチューブに傷がつかないよう、何かカバーがあったほうがいいです。(通常のエンド金具ありの場合も同じ)
またクイックは抜いておいたほうが傷つきにくいでしょう。(私は抜きませんが)
シートチューブ側にも、駅で手に入るフリーペーパーなどのチラシか新聞紙などで保護しておいたほうがよさそうです。(通常のエンド金具ありの場合も同じ)
ホイールとフレームの固定には、常時テンションがかかるので緩みにくいダイソーの「便利ベルト」がおすすめです。ちょうど3本入りですし、まるで輪行の為にあるような商品です。
平らな床に置く場合、ディレーラー側が地面に設置することはありませんが、揺れる電車内などでは輪行袋のひもなどで手すりなどに固定しましょう。
また担いで移動する際は、RDを自分から見えるよう前側に来るように持ち、ぶつけないよう注意が必要です。(通常のエンド金具ありの場合や横型でも同じですが)
黄色い丸印のところがRDになります。
フレームサイズと形状や、シートポストの出具合・サドル後退の具合やサドルバッグの有無などでうまくいかない可能性がありますので、事前に確認をしておくと良いでしょう。
この方法を知っていれば、万が一現地でエンド金具を忘れたことに気づいても何とかなると思います。
2019/10/23
2019/10/18
BOMA COFY シャイニング
10月に入り日が落ちるのが早くなってきました。18:00頃にはもう真っ暗です。
BOMA COFYは車体の色が白なので、夜でも結構目立つのですが、さらなる安全のために反射ステッカー・反射テープで夜間の視認性を向上させます。
後方からの視認性アップのため、シートステイ・シートポストに白色の反射材を張り付けます。
以外に盲点なのが、側方の視認性です。トップチューブ・ダウンチューブ・フォークなどの白部分に昼間は目立たないようテープ状の反射ステッカーを貼っていきます。
BOMA COFYは車体の色が白なので、夜でも結構目立つのですが、さらなる安全のために反射ステッカー・反射テープで夜間の視認性を向上させます。
後方からの視認性アップのため、シートステイ・シートポストに白色の反射材を張り付けます。
以外に盲点なのが、側方の視認性です。トップチューブ・ダウンチューブ・フォークなどの白部分に昼間は目立たないようテープ状の反射ステッカーを貼っていきます。
側方からの視認性アップに効果抜群なのがホイールです。カーボンディープなので面積も広く、回転しているので効果的です。
もともとロゴも何もない中華カーボンで少し寂しかったので、白色と赤色の反射材を貼ってみました。
昼間は黒色で、反射するときだけ白色に反射するステッカーを使って、今はやりのBOB(Black On Black)にしてもよさそうです。
昼間は黒色で、反射するときだけ白色に反射するステッカーを使って、今はやりのBOB(Black On Black)にしてもよさそうです。
2019/10/16
中華カーボンホイール グリスアップ MAXIMA ウォータープルーフグリス
使っても使ってもなくならない!最強の防水グリス「MAXIMA Water Proof」
中華カーボンホイール「アマゾンダ」でもうすでに5000㎞以上は走っています。この間雨の中を走ったので、そろそろグリスアップをしようと思います。
私の使っているグリスは、モトクロス/エンデューロをやっていた時から使っている
MAXIMA(マキシマ) のウォータープルーフグリスです。
20年ぐらいオートバイからMTBからあらゆるものに使っていますが、一向に無くなる気配がありません。
ほんとうはもっと回転性能のいいグリスがあるのでしょうが、ジェットスキーにも使用されるほど耐水性が高く、もちが良いのでこれを使います。
購入当時は下のようなパッケージではなかったので、別の容器に移して使っています。
ラチェット音もほとんど無くなりました。(すぐ鳴るようになると思いますが)
登録:
投稿 (Atom)