23日から岐阜の我が家に帰ってきておりますが、メインで使用しているキーボード
「7SPro」は名古屋のオフィスに26日からおきっぱなしにしております。
今日はテレワークにしましたので久々に「全部入り」のキーボードこと「Niz Atom66」を引っ張り出して使用します。
ところがキーコンフィグをすっかり忘れている状態でブルートゥース接続をしようといじっているうちうっかりオフィスモードにしてしまいパニック状態に。
あとバッテリーが劣化しているのか、ブルートゥース接続がうまくいかなくなってしまいました。
→ブルートゥースのペアリングの件ですが、うまくいきました。
どうやらファクトリーリセットを掛けた後でもペアリングの情報は既存の機器に残ってしまうようです。
しかし静電無容量接点スイッチのうち心地はさすがです。
左右分離キーボードに慣れてしまっておりポジションが窮屈ですがしばらく家ではこれをつかってみようかと思います。
LACOIN Bluetooth 5.0 キーボード(2枚目)
非常に薄く小型軽量のキーボードで、左右に少し開いており、愛用しておりました。
東京ではオフィスに自作キーボードをおきっぱなしにしておき、テレワーク時や自宅でブログを書く際などにはこちらを使用中。
一台目は以前出張の際、カバンに荷物をパンパンにつめすぎたせいで変な力がかかったのか、「O」のキーの入力が不安定になったため一年持たずに同じものを再度購入しました。
キーカスタマイズの機能は無いので矢印キーやDelなどに違和感がありますが、この少し開いた形が普段左右分離キーボードを使用していると使いやすいです。
自作キーボード、NIZ Atom66共にcapsLockキーはctlキーに変更しています。
なぜかこのLACOINは最初からcapsLockキーがctlキーになっていますがこれがPC側の設定によるものなのかは不明。