長谷川のタイガーシャークは実売700円ぐらいで手に入り、安くてカッコいいジェット戦闘機が簡単に作れるので気に入ってしまいおかわりしました。
奥のがこの間作って墨入れしたものです。手前は今日作りました。
凹線モールド、武器もついていて組み立ても難しくなく、名作プラモデルだと思います。
ライバル?のF-16も組み立てやすいしいいキットですねー
機体のは左右張り合わせですが、上面になるべく段差の出ないよう注意して接着すれば合わせ目を消すのも比較的簡単です。スジボリもきれいですので掘りなおすのも楽です。
成形色に墨入れするだけでもカッコいいジェット戦闘機が完成します。
やっぱり墨入れをしたほうがカッコいいですね。
短期間に2機作成しましたが、このクオリティでF-5を作ってほしいですねー
今度夏場に帰ってきたときに塗装しようとおもいます。
一機は風間真仕様にしたいですが、マスキングやデカールの問題がありますね。
どうしましょうかねー
真ん中に兄弟機のX-29を置いてみました。
X-29がガンダムで、F-20が随伴護衛機って感じですかね。
去年の夏に作成、塗装したF-2も参戦。
A-5スカイホークも登場。グレーサフと黒サフのみでの塗装です。
ハセガワの旧版ファントムと、タイガーシャークの比較。いかにタイガーシャークが小型かよくわかります。
F-16との比較。このF-16も去年の年始に作成して夏に塗装したものです。
機体サイズは少しだけF-20のほうがスリムな感じがしますね。
単発、垂直尾翼一枚と期待の構成はよく似ていますが、F-16のほうが先進的な印象です。
どちらもカッコいいですが、エリア88の印象からF-20のほうが好みかもしれません。
塗装してデカールを貼ってみないとわかりませんが。
X-29が墜落し、最終決戦にはF-20タイガーシャークで臨みます。
エリア88のF-20は入手困難です。デカールだけも別売りで販売してくれませんかねー
品川基地のF-18レガシーホーネットも製作途中。
本体塗装の途中で止まってしまっています。
F‐18もF-5の影響をかなり受けていますね。F-20と兄弟ということになります。
ファインモールドのファントムも製作途中。
ハセガワの安いヒコーキは気軽に作れますが、ファインモールドのは下手に出来が良いので変に気負ってしまって制作に時間がかかってしまっています。
来週には品川に帰りますのでぼちぼち進めていきたいですねー
素組でもカッコいいので、それも製作を急がない理由かもしれませんね。
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