スケール特別企画
1/72 川崎 三式戦闘機 飛燕I型丁 シルバーメッキ仕様 (迷彩デカール付き)
2019年3月30日(土)ごろ発売 スケール特別企画商品2,640円(本体価格2,400円)
「晴嵐」「フォッケウルフ」「紫電11型」は箱絵が写真でしたが、
ゼロ戦21型と飛燕は絵です。やはり絵のほうが好きですね。
特徴的なまだらの迷彩です。デカールがついています。
高島少尉機だそうです。
こっちはガンダム的な塗装ですね。やはりこれで実戦していたようです。
小林大尉機だそうです。
1944年(昭和19年)11月末、帝国陸軍史上最年少(満24歳、階級は陸軍大尉)の飛行戦隊長として東京都下調布の飛行第244戦隊に着任。
帝国陸軍での最終階級は陸軍少佐。
戦後も航空自衛隊で飛ばれてたそうですが、練習機が市街地に墜落するのを避けるため、脱出せずに殉職されたそうです。ファントム無頼のエピソードの元ネタですね。
説明書です。
バックグラウンドインフォメーションです。
特別企画用のデカール貼りつけ図です。
通常デカールです。「必勝」と「ナムフ(踏むな)」が日本っぽいですな。
特別企画用のデカールです。
メッキバージョンなので、それ用の説明書も入っています。部品請求はできないようです。
デカールは取って置き、「かがみはら展示バージョン」で組もうと思います。
胴体・主翼のランナー
水平尾翼、エンジンカバーなどのランナーです。
キャノピーと照準器ですね。
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