タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.91 ドイツ陸軍 20mm 4連装高射機関砲 38型 プラモデル
突然ですが細かくてゴチャゴチャしたメカが作りたくなり購入。
白バックの箱絵と文字の組み合わせがおしゃれなパッケージです。
懐かしのキャラメル箱です。
車両に曳かせたり、ATに担がせたりして遊ぼうと思います。
ーーー箱側面の説明ーーー
第二次世界大戦中、連合軍パイロットに魔の4連装とその威力を恐れられたのが、ドイツの20㎜4連装高射機関砲38型です。航空機の速度の増加に対するために、それまでの単装の20㎜高射機関砲4問を大型砲架に乗せて4連装としたもので、1分間に最大約1600発、通常800発という高い射撃速度を誇り、トレーラーによる牽引はもちろん、戦車の車体を利用した対空自走砲や艦艇への搭載など、広く使われました。
1975年に発売されて、もうすぐ50年経つ超ベテランキットです。
説明書の完成写真。シブい。
細かい説明が詳しく書かれています。
機関砲と防盾関連のパーツ。バリなどは無くきれいなものです。
砲身を支えるパーツの一部に「焼き止め」行うよう指示があります。
軟質樹脂製のキャタピラの焼き止めはM5A1 ヘッジホッグを作ったときにやりましたが、プラパーツで行うのは初めてですねー。
マガジンや機銃座関連。
トレーラーと台座のパーツ中心のランナー
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