パリのシャンゼリゼを想いながらR35を塗装していきます。
クロサフを吹いた後、ベース色となる緑色(川崎系濃緑色)をエアブラシで吹きます。
砲塔の上部のドーム部分は明細塗装した時別の色で塗りますので、薄くでいいです。
砲塔内部は特に塗装しなくてよさそうです。
ロコ組にするのに外しやすいよう、サスペンションの軸のサフや塗装をはがしましたのでプラが出ています。最終的には黒で塗りつぶして見えなくします。
緑一色だとやっぱりちょっと寂しいですね。迷彩塗装することにします。
アメリカの軽戦車と比べて、一回り小さいです。
迷彩の茶色部分を「パネルラインアクセントカラー」のブラウンで塗ってみます。
明細の「水色」の部分に、パネルラインアクセントカラーのグレーを塗ってみました。
けっこう水色に見えますね
薄いグリーン、サンド、水色の部分は結局ファレフォで塗装しました。
迷彩の境目の黒色部分はジャーマングレー
おしゃれ!
迷彩が浮いていますが、このあとのスミ入れやウォッシングで馴染むと思います。
地図みたいですね。
少しスミ入れをした後、デカールを貼って艶消しクリアをスプレーしました。
左側の「777」のデカールが切れてしまいました。
ここからはひまを見て少しづつ汚し塗装などを行っていきます。
前のフランスのラウンデルはクチャクチャになってしまいました。
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