アトリエイットのレジンキット美女いいですねー 少しづつ進めていっています。
リアルタッチマーカーはアルコール脱脂綿で消せるので、何回も消しては塗って立体塗り絵を楽しんでおります。
2020年に購入した、同じ原型師の方(林さん)の「傭兵軍女性パイロット」が
すこし似た雰囲気ですね。-
これは組み立ていらずで、塗装だけでいいのですが、そのまま積んでいます。
せっかくなのでこっちも色を塗ってみようと思います。
ガムテで固定、とりあえず0.8㎜の真鍮線でつないでいます。
軸打ちがへたくそで、ズレまくりです。
このあとすこしづつ擦り合わせていきます。
腕の部分の仮固定には2㎜のネオジム磁石を使用。
磁石を入れ、真鍮線軸のメス側の穴を広げ位置を微修正していきます。
腕側のパーツにマーカーで色を塗って、パーツを合わせた際に当たっている部分をすこしづつ削ってぴったり合うように調整していきます。
ブログ撮影用にマステで作った下着を着てもらっています。
髪もマグネットで固定、ここは塗装後もそのまま脱着可能になります。
パンクです。
片側にペンで色を塗り、組んだ相手にインクが付いたところを削り合わせていきます。
右手のほうは組み合わせが複雑で、擦り合わせも難しいです。
このあともう一個磁石を追加しました。
太ももの接続にはダイソーの磁石を使用します。
直径5㎜ほど大きさがあるので磁力が強力でしっかり固定されます。
4.5㎜径までのドリルしか持っていないので、ハンディリューターで拡げます。
大井町のホムセンで購入したUSB充電式のリューターです。
こちらも干渉を確認するためマーカーで着色しています。
マグネットの位置がずれていたので位置を修正。
フェイスのペイント練習ですが、今まではリアルタッチマーカーで行っていましたが、
今日はファレホで筆で書いてみます。
百均カードケースにキッチンペーパーを敷いて、
水を含ませてクッキングシートを敷いたウォーターパレットを用意します。
目と唇を塗るだけなのでファレホはほんのちょっと出すだけで済みます。
ファレホでの書き込み。マーカーと違って筆塗なので少し難しいです。
下地塗装を何もやっていないので、ウエザリングマスターが全然乗らないですね。
次練習するときは艶消しクリアを塗ってからのほうがよさそうです。
今日の下着はティッシュペーパーです。
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