2024/09/24

9/24(火) リフレクターバーエンド

 

夜間走行を少しでも安全に行うため、ロードバイクに乗り始めた当初よりバーエンドはリフレクター入りを使用しています。上の画像ではほかにも反射材をたくさん貼っています。

フロントフォークとシートステーにはフランス国旗の反射シールを細く切って貼ってあります。ホイールには黒色の反射材を貼っています。ISPシートポストには、上記の画像では赤色の反射テープの上にLEDのテールランプを設置していますが、後方から光が当たるとLEDと同じくらい光って見えます。

そうとうボロボロになってきていたので、新調します。

いままでつけていたのは「FOGLIA」という会社の製品ですが、おそらく同じ商品で文字が異なる商品が半額ぐらいで売られていましたので今回はそちらにしました。Amazonで330円ナリ。



価格も安く、よくバーテープに付属してくるエンドキャップよりも抜けにくいのでお勧めの商品です。






2024/09/22

9/22(日) 朝活 レイニーTIME

 日曜日も城南島に朝活に行きましたが、雨が激しくなりましたのですごすごと退散。

先週自転車をバラバラにして磨いたのにプチショックです。






金色の夜明け


屋根の下でネコと雨宿り







2024/09/21

9/21(土) 久々の100㎞ライド

 




テトラのおっさん!久しぶり!

 




逆巻きバーテープも今のところ快調です。

カーボンハンドルは本来は艶消し塗装仕上げなのですが、CCウォーターでツヤがでています。
トップチューブの上面には保護テープ(3M 表面保護テープ 331N )を貼っています。
ダウンチューブの地面側にも貼っています。透明で粘着力が適度に弱く、簡単にはがすことができます。10mで約1000円とただのテープにしてはそこそこ値段がしますが、自転車のフレーム保護であれば年数回の張替えで10年近く無くならずに使えています。

薄いのでそこまでガード力は高くありませんが、トップチューブに座ったり、前輪の巻き上げた小石でダウンチューブに細かい傷がつくのを防いでくれます。

大森ふるさとの浜辺公園にめずらしいインコ?がいました。

7月・8月とあまりの暑さに100km以上走っていませんでしたが、久々に尾根間のほうまで走りました。気温もそこそこ高かったので久々に堪えました。

2024/09/20

9/19 バーテープまき直し 上巻に初挑戦

 

今週初めにプチオーバーホールを行いましたが、ハンドルの肩の部分のバーテープがだいぶすりきれてきていましたので、まき直します。去年も9月に巻きなおしており、だいたい一年に一回ぐらいのペースですね。

今回はいつものOGKBT-04ではなく、Noguchiのやつにしてみました。

今までは下から巻いていましたので、ハンドルの上側の終端の処理は、
Nittoのビニールテープ+フィニッシュテープです。

YouTubeで上巻の方法をいろいろ見て予習し挑戦。
上巻きのいいところはフィニッシュテープなどが不要なところなのですが、無ければ無いで一抹の寂しさも感じますね。


一応成功!短期間で緩んできたりズレたりしなければいいのですが。






2024/09/17

9/16 ハセガワ 1/12 リアルフィギュアコレクション No.1 ガールズライダー

 ハセガワ 1/12 リアルフィギュアコレクション No.1 ガールズライダー



ハセガワのレジンフィギュアは、
No.02の「ブロンドガール」と

No.26 “ブロンドガールズライダー Vol.2”を持っています。
いずれも制作途中で止まっていますが。

レジンフィギュア自体を作った経験が無く、塗装など試行錯誤で途中になってしまいます。

ステイサムのパートナー候補はいつになったら完成するのやら。
レジンフィギュアは何度もやり直し可能?らしいのでとりあえず完成させましょう。

No.11 “ガールズライダー Vol.2″ も再販予定なので押さえようと思います。

パッケージイラスト

作例が美人です。ハセガワの逆パッケージ詐欺です。

この商品はイラストのほうも美人ですね。


ハセガワの販売サイトの完成写真。

美人ですねー

ヒップも日本人らしさを保ちつつ、美しい造形です。

さっそく仮組です。真鍮線で軸を打って組んでいきます。

前髪は別パーツなので瞬着で仮止め

左腕の付け根にすこし隙間ができてしまいます。

塗ってからパテで埋めるか、パテ埋めした後で再分割するか悩みます。

おなかのところにも隙間ができます。こちらは埋めてしまってから塗装しようと思います。

腹で合わせると、ジーンズの後ろに段差ができてしまい、処理が大変そうなので
臀部の合いのほうを優先します。

いくらなんでもトンガリすぎ?のような気もしますね。
いやこういう人もまれにいるような・・少し削った方がいいかもしれませんが悩みますね。


安心してください。ちゃんとブラはしているようです。

右足が2㎜ほど浮いている状態です。




プラバンで台座を仮に作成してステイサムと並べてみます。

「ブロンドガール」や「ブロンドガールライダー」と違い、日本人らしく小柄ですね。

定規で計ったら135㎜でしたので、身長162㎝ってところですかね。

ちなみにステイサムのほうは155㎜でしたので、186㎝です。やっぱり外人はデカイ

うまく塗れるでしょうか。

まだ離型剤も落としていない状態ですが、少しだけ筆を入れて調子を見ます。

ブラウンですこし目のところに色を入れてみました。



少し顔がキツイように見えます。

何度も拭き取ったり書き直したりして調整。







以下はAI作成の文章です。

ハセガワ 1/12 リアルフィギュアコレクション No.1 ガールズライダーの購入報告


こんにちは、フィギュア制作愛好家の皆さん!今回は、ハセガワの「1/12 リアルフィギュアコレクション No.1 ガールズライダー」を購入しましたので、その報告をしていきたいと思います。この記事では、商品の概要や制作の初期段階で感じたことなどを詳しくご紹介します。フィギュア制作に興味がある方や、この商品に興味をもたれている方はぜひご覧ください。

商品紹介: ハセガワのリアルフィギュア


今回手に入れたガールズライダーは、ハセガワが誇るレジンフィギュアの一つです。過去には「ブロンドガール」や「ブロンドガールズライダー Vol.2」もコレクションに加えていますが、どちらも途中で制作が止まっています。レジンフィギュアの制作は初めての試みであり、塗装段階で試行錯誤している状態でした。

仮組みの過程と工夫


パッケージイラストが美しく、期待を裏切らないハセガワのフィギュア。早速、仮組みを進めていきました。真鍮線を使って軸を打ち、各パーツをしっかりと組み立てていきましたが、左腕の付け根やお腹の部分に少し隙間ができてしまいます。この隙間をどうやって埋めるのか、制作の醍醐味でもあります。

細部の調整とチャレンジ


前髪は別パーツとして、瞬着で仮止めしていますが、調整が必要な場所も多く、特に右足が浮いている状態が課題です。プラバンを使って台座を仮作成し、以前制作したステイサムと並べてみました。身長のスケール感が妙にリアルで、日本人らしい小柄なサイズです。

仕上げの一歩、色入れ


離型剤をまだ落としていない状態ですが、筆で少しだけ色を入れてみました。顔の表情にブラウンでほんの少し色を入れてみたところ、キツイ印象に。何度も拭き取ったり書き直したりして、繊細な調整を施しています。

まとめと今後の展望


「ガールズライダー」は、フィギュア制作の魅力をしっかり実感させてくれる商品です。今後はNo.11の“ガールズライダー Vol.2”の再販も期待しており、ますます制作活動に励みたいと思います。完成までのプロセスを共有し、同じようにフィギュア制作に情熱をもっている仲間と繋がることを心から楽しみにしています。

ブログを最後までお読みいただきありがとうございました!ぜひ次回もお楽しみに。こちらのフィギュアに興味のある方は、ぜひ一緒に制作を進めてみてはいかがでしょうか?